2017/09/10

メダル獲得なるか 中田ジャパン

ブラジルから白星をあげ,続くアメリカに勝てるか大事な1戦。
第1セットは序盤からリードするも終盤に追いつかれるも,なんとか先制しましたが,そこは強敵アメリカ。第2セットは石井の好レシーブや冨永のアタックに加え奥村の活躍が光ったものの,なかなか点差縮まらず1-1の互角。

そして勝負の第3セット。鍋谷のバックアタックが効果的に決まり,接戦を制しました。第2セットで乱れたアメリカの軟攻に対応でき,鍋谷の効果的なバックアタックもさることながら,ポイントに結びつかなかったものの井上の好レシーブも大きかったようです。
いやあ,それにしてもラーソンの足技にはビックリ。足でのレシーブはたまに見ますが,あれだけきっちり返したのは記憶にない気がします。
このゲームいちばんの見ごたえのあるセットを演出したひとつの要因かも。

第4セット以降もこの流れでいけるかと思いましたが,やはりアメリカ。そうはさせてくれませんでした。
ブラジル戦でもそうでしたが,高さに対するハンディもあることながら,どうも強打を警戒するあまり軟攻に課題がありそうな気がします。
さて,今日はファイナルの中国戦。なんとか勝ってほしい。

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2017/09/08

日本 ブラジルに2連勝!

初戦で見せた圧巻の安定感を見せたサーブレシーブが高さのロシアの壁に阻まれ,まったくやりたいことができなかった全日本。
第3戦のブラジル戦。先日のWGで久々に勝利した相手。今回もロシア戦の課題を修正して連勝してほしい。

スターティングメンバーはチームを引っ張る荒木選手や新鍋選手に,セッターは3試合連続で冨永選手。そして初スタメンの奥村選手という布陣。
冨永選手はパイオニアレッドウィングス時代から知っており,いまだに現役で活躍されているのはうれしい限りですが,すみません,奥村選手はよく知らないのですが,これまで国際大会に出てましたっけ?

試合は第1セットを先行したものの第2セットは終盤に連続ポイントで逆転されるいやな展開。大事な第3セットは荒木選手がゲームを落ち着かせ,新鍋,石井選手もさることながら,スパイカーもこなす冨田選手が決めて王手を取るものの,第4セットは逆にブラジルの軟攻に終始リードを許し,ファイナルセットにもつれ込む展開。

さて,その第5セット。15点先取の短期決戦であり最初が肝心。1点目は冨永選手のサービスエースで先行。いやあ,さすがですねえ。冨永選手はパイオニア時代も攻守に活躍していましたが,いまだ健在。なんといってもスパイカーもこなせるセッターですから。
試合は,ようやく流れを取り戻し,好レシーブ,そしてサーブで揺さぶる試合運びで終始リード,ブラジルはどこかバタバタしてコートに落ち着きがありません。
いつもならビデオ判定を連発するブラジルの監督もちょっとおとなしい。これならいけるかも。

最後は内瀬戸選手が決めてくれました。今回はキャプテン岩坂の出番はなく,古賀選手やセッター宮下を欠きながらブラジル相手に勝利したことは,次のアメリカ戦につながるいいゲームではないですかねえ。

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2017/09/05

日本 グラチャン好発進

いよいよ始まったグラチャンバレー。ワールドグランプリではあと一歩のところでファイナル進出を逃した中田監督率いる新生全日本女子がどんな戦い方をするのか。初戦は去年のリオで連敗した難敵の韓国。エースのキム・ヨンギョンが欠場とのことですが,対する全日本もエース木村沙織が引退,長岡選手が長期離脱しているなか,古賀選手がまさかの欠場。はたしてアジアチャンピオンはどんな戦いを展開するのか。

試合は一進一退の攻防のなか2セット連取し,このまま一気に勝てるのか。しかし,そこは韓国。簡単には勝たせてくれません。優位に立っていた第3セット終盤,マッチポイントの場面で新鍋選手がアウトボールをレシーブしましたが,あれはしょうがないでしょう。土壇場で追いつかれる苦しい展開に終止符を打ったのは内瀬戸選手でしたが,このゲームをうまく立ち上げ,野本選手らの活躍を引き出したのは荒木選手ではないかと思います。
それにしてもサーブレシーブ成功率75%という驚異の守備を見せた全日本,次は強敵ロシア。

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2017/07/18

激闘を制したワールドグランプリ仙台大会

久々に開催された仙台大会最終日。1勝1敗で迎えた最終日は強豪ブラジル戦。
ブラジルに勝ったのはいつだったかも記憶にないくらいで,セルビア戦を引き摺らなければフルセットまでいけるかもという弱気な予想。とはいえ,相手はジャケリネ,アキンラディオ,シェイラといったスーパースターを引き継いだ新生チーム。世界ランク4位とはいえ,巧みな心理戦を織り交ぜてくるジョゼ監督率いるブラジルですから。
いっぽう迎え撃つ全日本もセッター対角に新鍋を起用するなど,これまでとちょっと違うメンバー構成となり,果たしてどんな展開を見せてくれるのだろうか。

第1セット開始早々にチャレンジを要求。結果的に成功しましたが,まずは心理戦でというところか。と思っていた矢先,キャプテンが審判に確認を要求。会場での説明ではよくわからなかったのですが,オーバーネットの判定に対してタッチネットがあったのではないかとのこと。この場合判定と違う部分についてのチャレンジはできないんですね。知らんかった。

そんなこんなでいつの間にか2セットを連取し,有利な試合展開となり,こりゃ楽勝かと思ったのですが,そこはブラジル。ブロックを修正され,単調な攻撃になってしまったこともあり2-2の振り出しに戻され,不安が頭で頭がいっぱいになった最終セット。
第2セット後半に投入され流れを呼び戻すきっかけになった島村のプレーで少しは希望が見えてきたかも。

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第2セット スパイクを打つ内瀬戸選手

最終セットは,第4セットまで互角の試合展開となっていることもあり,ここはひとつ最初から気合を入れていかないと相手に流れを許すことになりかねません。試合は序盤からリードしているものの,点差はわずか。予断を許さない展開が続き,中盤で最大4点差をつけたものの,中盤に追いつかれます。この窮地を新鍋の機転のきいたプレーで逆転を阻止。そしてこの試合いちばんのハイライトともいえる,一体いつまで続くのかと手に汗を握る長いラリー。最後は奥村が決めましたが,どちらに転んでもおかしくない好プレーの連続に会場は騒然。

そして最後は相手のサーブミスでマッチポイントを逃れ,内瀬戸が決めてゲームセット。いやあ,久々の熱戦。そしてブラジルを撃破した試合を生で見られ,うえない幸福感を味わえました。
おめでとう!ニッポン

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2017/05/23

車の手入れ スーパーワックスゴールド

車の洗車は自動洗車ではなく手動でていねいにやろうとすると,とかく手のかかるもの。洗車のやり方はこちらを参考にするとして,洗車後のワックス掛けもまた面倒。使い勝手からいえば固形タイプや液体タイプの違いはありますが,そんなに大差はなく,まあ好みでしょうな。

と思っていたのですが,ある日某ホームセンターでワックスの実演販売に遭遇しました。さすがに営業マンのトークはたいしたもんだと思いつつ聞き流すつもりだったのですが,実際に使用前・使用後の比較を目のあたりにしたら,なんと「目からウロコ」状態。

ちょっと高いかなと思いつつお試し版を買って試してみました。
そのワックスは宮城県仙台市内のアドバンスプランというメーカー製のスーパーワックスゴールド。営業マンいわく,ディーラーも展示車に使っているのだとか。
で,試してみました。撥水性といい光沢といい,たしかに他のものとはちょっと違い,ネットでの評判も上々のようです。

20170523_wax

使い方はきわめて簡単。ボトルのキャップ1杯半に100mLで車1台のワックス掛けが可能です。それを水で薄めてタオルにしみこませ,固く絞って拭いた後に乾いた布で軽く仕上げるだけと実に簡単。へたをすると塗った後に白くなりがちですが,そんなことはありません。もし残っても,有害ではないのでそのまま捨てても問題なし。
晴天時でもワックス掛けが可能で,ドアミラーなどに塗ってもOK。とはいうものの,フロントガラスは避けたほうがいいかも。そして効果もばつぐんでいうことなし。
先日の洗車時に使い切ったので販売店に行ったら,今は扱っていないとのこと。それならばとネットで検索したら,いつもの140mLのものは残り1本とのことだったので速攻で買い。

ちょっとお高いですが,試してみる価値はあると思います。ということで,まずはタオル付きのお試し版がおすすめ。

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