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2007/08/31

相撲界のナゾ

朝青龍がモンゴルへ帰国した。母国での休養中にサッカーに興じたことから発展した騒動はこれでピリオドを打たれるのだろうか。

たしかに今回の軽率な行動は仮病と疑われてもしかたがないことであり,糾弾されてもやむを得ない。
しかし,その後の角界の動きやマスコミの対応には非常に疑問を感じる。正直,そこまで追求する必要はないように思う。

治療のために帰国するのに,角界はなぜにそこまで反対するのだろうか。それ以前に,治療のために帰国するという行為に対して,協会が右往左往して討論しで許可する必要なのだろうか。部屋からの届出だけで済む問題であり,制裁行為とは切り離すべきである。
対面を保つために必要以上に神経質になっているようにしか思えない。
マスコミも,他にネタがないのか,帰国日を予想して張り込むなど,パパラッチ顔負けの取材攻勢をみせた。

今回は多少時間を要しても支障がなかったようであるが,それは結果論であり,一刻を争う事態だったらどうしたのか。役員が集まらないからという理由で待ったをかける問題ではない。
それに,ドクターを随行させることよりも親方が随行することが了承したひとつの要因になっているようだが,本末転倒に思える。
どう考えても人道的に納得がいかないのは私だけだろうか。

今回の事件は,模範となるべき人物のとるべき行動ではなく,それなりのけじめをつける必要はあるが,一連の角界の対応は前近代的で不可解である。

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2007/08/27

きっと忘れない

突然の出来事から今日で三ヶ月。いまだに「永遠」に旅立ったことが信じられない坂井さん。
ヴォーカルとして常にクオリティの高い音楽を追求した裏側を,ZARDプロジェクトが語ったオフィシャルブックが発売された。

発売当日,本屋さんで探したのだが,見つからなかった。もしかして発売日を間違えたのだろうかと確かめてみたが,間違ってはいない。ならば別の店ではどうだろうと探したが,やはり見つからない。
ここはやっぱりネットだろうと探してみると,見事ヒットしたではないか。ということは,発売当日に売り切れたのだろうか。
そんなことはさておいて,即注文するしかないでしょう。


そこには,予想を超えた坂井さんの音楽へのこだわりが書き綴られていた。
別のアルバムに同じ曲があると,なんかもったいない気がしてつい買わないでしまうことが多く,ZARDのアルバムもそのひとつであった。
ところが,リリース後も修正をしているので同じ曲でもアルバムによって微妙に違うのだとか。ライブバージョンなどが存在するのは知っていたが,ここまでとは初耳だった。
そんな,妥協を許さない彼女の音楽へのこだわりがぎっしり詰まった1冊である。

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2007/08/21

冷やしシャンプーはじめました

帰省を兼ねて,ちょっと気になる話題探しの小旅行に出てみた。
うだるような暑さ対策には先人にいろいろな工夫が生かされている。今はほとんど見なくなったわらぶき屋根や,玄関先への水まきなども理にかなった例である。

ほてった体は冷たいものを欲しがる。そして,偏りがちな栄養を補うためにさまざまな工夫がされてきた。
70余年にわたって最高気温の記録をもち続けた山形では,お隣の宮城県が発祥の地である冷やし中華にならぶ冷やしラーメンがすっかり有名になってきたが,ここにきてもうひとつの「冷やし」が登場した。

20070820shampoo

それが「冷やしシャンプー」である。
なんでも山形市内の理容店が考案したもので,全国区になる予感。
メントールシャンプーを冷蔵庫で冷やして使うのだという。ミントのクール感だけでもけっこう爽快なのだが,きっちり冷やすことによってさらに気持ちいいのだとか。
極めつけはトリートメントを凍らせ,手のひらで少しずつ溶かしながらマッサージするらしい。

ぶらり旅の末,東根市内でようやく見つけた頃には時間がなく体験をあきらめたが,ちょっと家で試してみるのも悪くないかも。
その他のリポートはこちら

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2007/08/20

全日本 WG予選の教訓

予選第1ラウンドを2勝1敗と好調な滑り出しをみせた全日本。その後オランダとポーランドに痛恨の黒星をつけられ,まさかの予選落ちとなった。特にオランダ戦は予想外であった。

しかし対ロシアは今後の行方を占う意味でも大事な一戦。第1セットは戻ってきた栗原のサービスエースから優位な展開にゲームをすすめて先取し,第2セットも終盤まで互角の試合運びを見せ,もしかしたらという淡い期待を持たせてくれた。
しかし,さすが世界の女王のロシアは強かった。序盤はいい展開を見せるものの,終盤はロシアの底力を見せつけられ,力尽きた。

このシリーズ,スタメンを固定して栗原のケガ欠場以外はほとんどメンバー交代をしなかった柳本監督。エリツィン杯の結果をみて固定した必勝体制ということかもしれないが,これまでの全日本らしさが出ていなかった。竹下の速いトスにしっかり対応した速攻体制のコンビプレーは強みではあるが,栗原頼みで攻撃が単調になったようにも見える。

たしかに栗原にはエースの貫禄が備わってきた。ただ,北京でメダルを獲るためには,アタッカー陣はいいがレシーブ力をなんとかしなければいけない。辛口な見方をすれば,今のメンバーではリベロは別として高橋みゆきぐらいである。あとは攻守に安定してきた庄司選手といったところ。他の選手にも守備力はあるが,どうも安定していないように見える。
それと,速攻では杉山選手の高いアタックを忘れていないか。
ようやくロシア戦の第2セットから出てきたが,新婚ボケはしていないようだ(笑)

アジア選手権では,今回のような脱力感のあるイメージソングやスペシャルサポーターもないであろうから,楽しみではある。
ま,ジャニーズ系のようにうるさくなかったのが救いではあったが。
アジア選手権に向けて,もう一度作戦を立て直せ

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2007/08/13

全日本 めざせ!決勝進出

オランダにフルセットで敗れた全日本。しかし,勝てない相手ではないだけに本当に惜しかった。これが苦手とするブラジル相手にどう影響するか。

序盤はいつものメンバーで互角のゲーム展開をしていたのだが,どうも高橋はいつものワンタッチねらいのスパイクも決まらず動きがぎこちない。またしても木村が狙われ,栗原のアタックも思うように決まらない。
それにしても,さすが4連覇を目指すだけあって,ブラジルチームにはスキがない。第2セットで見せた目を見張るようなバックアタック。そしてなによりもレシーブ力がある。さすが王者の貫禄。

結果はストレート負けに終わり,3勝3敗の6位につけている。こうなってみると,オランダ戦の黒星がちょっと痛い。
ここまでの成績では,ポイントゲッターの栗原の総得点率と庄司のサーブポイントがベスト10に入って善戦している。レシーブ力では依然として佐野が安定した守りを見せている。彼女はいとも簡単にプレーしているように見えるのだが,それはボールの落下点の予測に長けているからかもしれない。あとは何が足りないのだろうか。やはりブロックと粘りか。

次はいよいよ予選最終ラウンドである。最低でも2勝1敗でいきたい。それでもかなり混戦模様なので,得点率によってはきびしい状況になる。なんとか5位以内に食い込んで決勝進出できるかどうかが北京へのカギとなる。

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2007/08/11

いきおいに乗れるか全日本

前回の世界バレーで苦杯をなめさせられたチャイニーズタイペイが相手の予選第2ラウンド。
序盤を苦しみながらも第1セットを先取した全日本は,エースアタッカーに成長したメグのアタック,佐野の好レシーブ,高橋の硬軟織り交ぜた絶妙なプレーで,最後は圧倒的な大差でリベンジを果たした全日本。

次に対するオランダ戦は,そう簡単にいかない相手である。これまでと違った先発メンバーで臨んで第1セットを落とした後,いつものメンバーで手に汗握る第2セットを制してイーブンに持ち込んだ。このまま勢いに乗れれば勝機が見えてくるのだが,果たして勝負の第3セットはどうなる。
ここにきて栗原のアタックが封じられている。こういう場面では,ヨーロッパバレーを知り尽くしている高橋がカギのような気がする。しかし,相手も高橋を知り尽くしているということでもあり,思うような展開にならない中,エースアタッカー・メグの真価が問われる。
ヤバい! そんなことを考えているうちにセットカウント1-2とリードされてしまった。

しかし,その後の第4セットに入っても序盤はリズムがかみ合わず,流れを戻せないまま中盤まで追う展開になってしまったが,土壇場で迎えた手に汗握る終盤。いぶし銀の高橋,ネット際の魔術師ともいえる庄司の活躍でイーブンにした。
いやあ,こういう展開は心臓に悪いです。

最後はフルセットの末に惜敗した全日本。本当に惜しかった。
次はいちばんの強敵,4連覇を目指すブラジルである。気持ちを切り替えて,がんばれ!ニッポン!!

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2007/08/09

どうなる予選第2ラウンド

女子バレーワールドグランプリ予選第1ラウンドを2勝1敗とし,4位でスタートを切った柳本ジャパン。さて強敵を迎えた第2ラウンドはどのような展開になるのか。
順当な見方としては2勝1敗というところかもしれないが,ここはひとつ,4年連続優勝を目指すブラジルに何とか勝ってもらいたい。

ところで第1ラウンドで活躍が目立ったメグ(栗原恵)であるが,実はエリツィン杯から出場している庄司夕起が意外と善戦しており,総得点では離されているが,スパイク成功率やサーブ得点率では彼女を抜いているのである。

さて,そんな全日本にブラジル攻略法はあるのだろうか。
総得点ではトップのブラジル・カストロとメグの差は8点。これだけをみるとポイントゲッターのメグの調子にかかっているといっても過言ではないかも。
弱点はブロックである。これまでも高いブロックをどう攻略するかが課題だといわれてきたが,それがブロック得点率に出ている。メグのバックアタックをしてもブラジルのブロックをくずすことはかなり難しいだろう。
となると,やっぱり相手のスパイクをどうブロックするかだろうなあ。
高さでは荒木,庄司,木村あたりだが,木村のブロックはちょっと不安定なので,荒木,庄司の2枚をどう使うかじゃないかねえ。

などとえらそうなことを書いてきたが,抜きんでているカストロを封じれば勝機は見えてくる。
まずは初戦の大穴チャイニーズタイペイを制すべし。がんばれニッポン!

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2007/08/07

物価のあれこれ

通勤の途中,交差点で信号待ちをしていた時,ふと足元を見ると妙なものがあった。
まさか,こんなところで用を足したわけでもなかろうにと思ったら,まだ未使用である。
今から使うのか?(汗)

20070807paper

ところで物価が地域によって違うのは知ってのとおりなのだが,総務省の広報誌によると,おなじみのティッシュペーパーは西日本に比べて東日本が安いらしい。それも北海道や東北地方が安い。関東地方も平均より安いとはびっくり。
当然一般の小売店やスーパーなどによっても価格が違うのだが,その価格差は地方によって違う。北海道では一般の小売店370円前後(200組入り5箱)に比べて量販店は270円前後とかなり安くなっているが,沖縄では一般の小売店とドラッグストアが同じような比率で安くなっている。
一般的に小売店に比べてスーパーや量販店が安い。関東地方は全国平均に比べて高いという感覚があったのだが,根本的に認識を改めさせられた。
詳しいことはこちらに掲載するとのことだが,もうちょっとわかりやすく解説してくれないと閲覧する気にならない。いろいろ巡回すればこんなページもあるのだが,なにせリンクがへ複雑で,へたにジャンプすると戻れなくなる。

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2007/08/05

女子バレー メグの善戦届かず

今夜は苦手意識を克服できるかという大事なキューバ戦。ここは先行して優位に立ちたいところである。
序盤はいつもの調子でテクニカルタイムアウトを取り,このまま終盤までリードしたいところだがそうはさせてくれないのが元王者の貫禄だよなぁ。
終盤に追いつかれながらも,やはりこういう場面で頼りになるのはSHIN(高橋みゆき)だ。ここは同県人として応援せねば。
相手のサーブミスに助けられたとはいえ,庄司選手との巧い連携プレーも飛び出して先制したのは大きい。このままいけ!

第2セットに入っても,相手のミスをうまく利用したSHINの攻撃が冴え,ポイント上は互角でも試合内容はリードしているように見えたが,中盤から逆転してセットポイントを同点にしたキューバの底力はさすがだ。
ここまできて,木村がちょっと元気のないのが気になる。やはりケガが完治していないのだろうか。こういう時こそSHINが前面に立って引っ張ってもらいたい。それを期待を裏切らないのが副キャプテンの面目躍如なのだ。

第2セットは落としたものの,第3セットを栗原,庄司,高橋のポイントゲッターで終始有利にゲームを展開してものにし,2-1とリードして王手をかけた第4セット。手に汗を握る展開になり,フルセットに持ち込まれた。やっぱり簡単には決着はつかないのね。

などと思っているうちにファイナルセットは一歩リードされた展開に。それに追いついているのが庄司と木村のアタック。
こういう展開は去年の全日本にはなかった展開である。どちらかというとSHINがリードしてきた形が多かったように思う。そういう意味では作戦に幅が出てきたのではなかろうか。

今日の選手寸評。
竹下・高橋とのコンビ経験の浅い庄司選手の絶妙なプレーが光り,今後の展開に厚みが出てきた。今後のキーポイントとなるかもしれない。
ちょっと控えめなSHINだったが,もう少し前面に出てリードしてもよかったのではなかろうか。

フルセットの末に敗れた借りは北京で返すとして,とりあえず予選第1ラウンドお疲れさま!

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2007/08/04

女子バレー ドミニカを封じる

初戦は3年ぶりに全日本に帰ってきたメグ(栗原 恵)がすばらしい活躍を見せてくれたが,第二戦は,最近実力をつけてきたドミニカ共和国相手にどういう動きをみせてくれるか楽しみである。
先発メンバーは前日のカザフスタン戦と同じ。あまりメンバーを変えないのは柳本監督の考えるところなのだろうか。

さて試合のほうであるが,竹下の絶妙なトスと荒木,SHIN(高橋みゆき)の連携プレーも冴え,中盤までは互角の展開である。これは期待がもてる。
最後はブロックポイントで第1セットをものにし,波に乗るか,期待の第2セット。
ここで気がついたのだが,ドミニカ攻略のカギはキャプテン・ロドリゲスをどう攻略するかという解説だったが,今のところ元気がないので必要以上に気にすることはないかも。
それにしても,今夜もメグのバックアタックも絶好調で,向かうところ敵なしといったところは頼もしい。サオリン(木村沙織)もつられて調子を上げ,7連続ポイントもあって中盤で10点差。もうどうにも止まらない。これはいいんでないかい?
最後はメグのブロックで14点差の圧勝。うーん,こうなると緊張感がとれるのがちょっとこわい。

さて勝負の第3セット。ここはストレートで連取して波を維持したいところであるが,心配したとおり,ちょっと出足がにぶい。
まずい。ここはSHINの引き締めで立て直せ。
中盤までリードを許したが,終盤はサオリン,メグ,そして最後はSHINがマッチポイントを決め,かろうじてストレート勝ちで飾ったが,ちょっとあぶなかった。
ま,なにはともあれ,強敵相手にストレート勝ちができたのは大きい。次は驚異的なジャンプ力のキューバである。なんとか連勝してほしい。

今日の選手寸評。
前日に続いて絶好調のメグ。メグのヘアカラーは似合わないと思うのは私だけだろうか。彼女にはナチュラルカラーが似合うと思う。
佐野はおもしろい位置にピアスをつけている。たいていは耳たぶにつけるのだが,彼女は耳の上部につけている。なにか意味があるのだろうか。
最後のインタビューで照れてる竹下選手がかわいい(*^^*)

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2007/08/03

女子バレーワールドシリーズ好発進!

みちのく青森では夏まつりのねぶたも始まり,エアコン全開の夏を迎えたなか,熱い戦いが始まった。

初戦は,昨年全日本を苦しめたカザフスタンである。
SHINをはじめとするお馴染みのメンバーの中にあって,先発メンバーとしては初めてではないかと思う庄司選手がどういうプレーを見せてくれるか興味深い一戦である。
第1セットは,栗原のバックアタックや木村の破壊力のあるアタックをはじめとするコンビネーションプレーで,セットポイントはメグ(栗原恵)が粘るカザフスタンを制した。
なかなか安定感のあるゲーム展開であり,これならいけるかも。

第2セットも荒木や竹下の好ブロックが飛び出し,絶好調である。カザフスタンのエース・パブロワを封じ込め,前回元気のなかった元気印(高橋みゆき)も復活し,こうなるとストレート勝ちを期待できるかもしれない。
中盤からもたつき,安定感のある木村もちょっとミスが目立った。やはりここ一番で頼れるのはSHIN(高橋みゆき)ですなあ。最後はきっちり決め,見事第3セットもそのまま波に乗りストレート勝ちで好スタートを切った。

カザフスタンのエース・パブロワの攻略がカギとのことだったが,さすがに破壊力はあるものの元気はイマイチ。もし調子にのせたらちょっときびしい試合展開になったかもしれない。
エリツィン杯ではリベロの佐野に負担がかかりすぎたが,今回はウィング陣がレシーブをカバーし,いつものチームに戻ったのがいい。
そして,庄司選手も期待以上の活躍をしてくれた。
この調子を維持し,さらに高い壁に向かって,がんばれ ニッポン!

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