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2007/10/29

ワールドカップまで秒読み開始

いよいよ女子バレーは北京に向けてワールドカップに挑むメンバーが決まった。
先日の強化合宿で,12名の精鋭が発表されたのだが,不振にあえいだワールドグランプリ,そして,それを乗り越えて頂点に立ったアジア選手権を戦った全日本は,ワールドグランプリに向けてメンバーを若返らせた。
これが,これまでの戦いでベテランの技を吸収したということか,あるいは北京に向けて若手を育成しようというのか。その真意はわからないが,北京に向けての大事なゲームだけにワールドグランプリの二の舞にならなければいいのだが。

今回のメンバーから菅山選手がはずれたが,やはり体調がまだ万全ではないのだろうか。ただ,現状のメンバーをみると,彼女が食い込むポストはかなり難しいように思える。リベロには佐野選手が確定しているし,アタック陣も層が厚く,大山加奈が復帰したとあってはなおさらである。とはいうものの,個人的には控えに入れてほしかったなあ。

そして気になるのは,新しく抜擢された河合由貴である。
正直今まで聞いたことがなかったが,昨年の春高バレー覇者である東九州龍谷高校のセッターとのこと。メンバー的には板橋と入れ替えた形になるが,思いっきり若返った。果たしてどういうプレーを見せるか楽しみである。ただ,今大会で経験を積ませるのはいいが,果たして北京までに間に合うのだろうか。かえって竹下の負担が大きくなるような気がする。

ワールドカップメンバー
 1 栗原 恵(パイオニア)
 2 大山 加奈(東レ)
 3 竹下 佳江(JT)
 5 高橋 みゆき(NEC)
 8 多治見 麻子(パイオニア)
 9 杉山 祥子(NEC)
11 荒木 絵里香(東レ)
12 木村沙織(東レ)
15 河合 由貴(東九州龍谷高)
16 大村 加奈子(久光)
17 佐野 優子(久光)
18 庄司 夕起(パイオニア)

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2007/10/25

ブランドの信頼性

暑い夏を乗り切った体力を回復させるかのように,食欲が出てくる秋。
それを待っていたかのように,地元の名産展のフェアが毎週のように行われるこの頃,昼食はいつもの弁当に飽きたこともあって,秋空の下で名産品に舌鼓を打つのが楽しみである。
そして,先週末はおなじみとなったイベントをのぞいてみた。
これでもかと県内各地の物産が並び,どれを食べようか迷ってしまう。とりあえず試食をしてまわるのだが,それだけでお腹がいっぱいになってしまった。
しかし,いちばん残念だったのは利き酒ができなかったこと。ついうっかり車で行ったのが間違いの元である。今度は自転車で・・・って,これもダメかorz

そんな中,全国的にも有名になったブランドの相次ぐ偽装事件で,ついに北海道の業者が逮捕され,その信頼性が根本から崩壊した。
加工食品は工程が見えないだけに,賞味期限を改ざんされても確認のしようがない。一部の商品の偽装が明るみに出た後に,あれもこれもと芋づる式に出てくると,消費者はいったい何を信じればいいのだろうか。最近明るみに出た秋田県の比内地鶏のように,地場産業として育成していると風評被害が広がり,業者の不祥事だけでは済まなくなる。
こうなると,中国産の生鮮食品を国産のラベルにすり替えて販売するのがかわいくみえる。

さて,いつになったら対岸の火事から脱却できるのだろうか。
本当の自然食を食べようと思ったら,自給自足の生活をやるしかないんですかねえ。困ったもんだ。

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2007/10/20

球場のネーミング

クライマックスシリーズは大詰めにきている。そんな中,スポンサーの不祥事でひとつの球場の名前が消えた。
そう,創設3年目にして最下位を脱出した話題の東北楽天イーグルスの本拠地「フルキャストスタジアム宮城」である。
看板が降ろされ,元の宮城球場に戻った日,慣れ親しんだ球場名を惜しむファンが詰めかけたそうだが, 個人的には長年使われてきた「宮城球場」のほうが馴染みがあるし,逆にフルキャストのほうが全国的にどこにあるかわからないような気がする。むしろこのまま宮城球場にしておいたほうがいいと思う。

20071020rakuten
看板がはずされた宮城球場

最近では資金調達の意味からも名前を売るネーミングライツが増え,フルキャストのほかにもスカイマークスタジアムやグッドウィルドームなど,名前を聞いただけではどこの球場かわからない。それに,コロコロ名前が変わるのもどうかと思う。 たしかにネーミングライツ,スポンサーへの費用対効果は大きいし,自治体の財源にもなり,一挙両得ではある。いたしかたのないことかもしれないが,利益追求に走るあまりファンを置き去りにしないでもらいたいものだ。

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2007/10/17

天気予報の指数

天気予報をWebで見ると,いろいろな指数が使われている。サイトによっていろいろ工夫されていて実に興味深い。
洗濯指数や紫外線指数などは一般化しているが,なかにはけっこうおもしろいものや実用的なものある。
例えば,星空指数は,天体観測をするにはちょっと気になる指数である。月食などの珍しい現象が起きる時には気になる指数である。主婦向けには洗濯指数が便利かもしれない。

これからの季節は,女性はとっては肌荒れ指数が気になるところかも。また,のん兵衛には鍋物指数が気になるところか。これがどんな根拠によるものかというと,気温と風速から算出した体感気温に湿度などの指標を組み合わせたものらしい。数値が70以上だと鍋物に適した日だという。某サイトでは,60でモツ鍋に熱燗,80で石狩鍋,100ですき焼きがおすすめだそうな。根拠はともかく,なんとなく納得してしまう。

しかし,なかには不思議な指数もある。いまだにビール指数があり,最高予想気温が「16度」,洗濯指数は「ほとんど乾かない」のに「冷たいビールが飲みたくなる陽気!」ってどういうことよ。まさか,コタツに入ってビールを飲めっていうことだろうか(汗)
さて,あなたの気になる指数は?

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2007/10/13

CM検索

今ではすっかりおなじみになったCMの手法に,一瞬だけ現れる,続きはこちらでといわんばかりのWeb検索画面がある。
これって,いつ頃から使われるようになったのだろうか。
最初は単なるアクセントとしか思わなかったのだが,いつの間にか多くのスポンサーが取り入れるようになり,いまや常識と化してしまったようである。以前はURLを表示していたのであるが,短時間で覚えられるわけはなく,検索ワードで導入するのはたしかに効果的ではある。果たしてその効果は。

あるリサーチ会社の昨年の調査結果によると,実際に検索したのは31%だという。当時検索窓を見たことがあるというのが約半数であり,全体の16%が検索したことになるとか。たぶん今ではもっと上がっているかもしれない。

短時間のCMだけでは表現できない続きをウェブサイトで伝えようとするのはわかるが,こうまで広がるとうっとうしくなるのは私だけだろうか。
それに,ふと思うのだが,あのデザインって著作権とか意匠登録とかは関係ないのだろうか。
HPに貼り付けてみたいけど,検索エンジンのサイトからクレームがきたりして(汗)

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2007/10/10

エコはどこまで本気なのか

最近エコ運動が高まっているが,どこまでやる気があるのか疑問である。
イベントなどでも分別収集が当たり前のようになり,プラ容器や割りばし,可燃物などに細かく分別しているが,その後の処理はどうなるのか気になるところである。
家庭用ゴミはそこまで細かく分類していないし,業務用のゴミの分類方法も違う。
せっかくイベントで細分化して収集しても,行き着く先は同じ処理場だったというオチでは笑えない。単なるパフォーマンスなのか。

仕事先に温暖化防止のためにとチャレンジ宣言の案内がまわってきた。やってみたのだが,設問の項目は現実的ではなく無理がある。
まずは水道の使い方から。
入浴間隔をあけないことが削減になるらしいのだが,家族間で好みの温度が違うので,ぬるいのが好みである私は逆に間隔をあけて入ったほうが水を足さなくて済むので,逆に水道代が節約できる。

次に電気の使い方。
主電源をこまめに切るという項目だが,たとえば最新のHDD内蔵型家電品はヘタに電源を抜くと故障の原因になりかねないなど,常時電源が入っていることを前提としたものが出てきている。そもそも電源を抜くとその都度時刻合わせをする手間がかかってしまう。それに,日常的に予約機能を使っているので,そもそも主電源を切るのは厳禁である。
そして極めつけは,高効率給湯器への買い替えや太陽熱利用にするって・・・
無償で交換してくれるのなら別だが,そんな余裕もないし,とてもじゃないが減価償却などできるはずもない。
ま,もともと小市民はそんなに削減するものがないからどうでもいいか。

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2007/10/07

フィギアに未来はあるか

いよいよシーズンインしたフィギアスケートは,日米対抗で幕を開けた。
今回は日米両国の国籍を持つ長洲未来が注目されていたようだが,ひとつひとつの演技はポイントが高いがまだまだ荒削りな面がある。これからのお楽しみにしておこう。むしろキャロライン・ジャン(14)のほうが期待度が高いようにみえる。彼女のスピンは文句なしである。

そんななかで,個人的には前回の大会で南国調のアップテンポとメリハリの効いたシャープな演技で注目を集めた2006年全日本Jr2位の水津瑠美(16)が気になるところである。
さて,その水津瑠美がとても16歳とは思えないダイナミックな演技を見せてくれた。世界Jrでは5位ではあるが,いずれトップをねらえると思う。ジャンプにみがきをかければ第2の伊藤みどり(アルベールビルオリンピック銀メダリスト)になれるかもしれない。

しかし,その後がいけない。相変わらず好不調の波が激しい安藤美姫が転倒。そして抜群の安定感を誇る村主までもが珍しくミスを連発し,連覇を逃してしまったが,エキシビションでは華麗な村主ワールドを魅せてくれた。これこそが彼女の真骨頂である。
そして,唯一安心して見ていられたのが浅田真央。身体的な成長にイマイチついていけないようなところが気になるが,しなやかなセクシーさが加わり,表現力に幅が出てきた。ますます将来が楽しみである。いずれ安藤を抜いて金色に輝くのは間違いない!

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2007/10/01

気ままな西の旅(4)~牛にひかれて信濃路を

さて,最後は信州の地を巡る。
着いた宿のフロントはフレンドリーで,夕食場所に教えてもらった店はこぎれいで落ち着いている。材料も地元産だけを使っているという。なかなかいい店で,疲れがとれる。

長野は10数年ぶりであるが,あまり記憶になかったので新鮮な感じがする。
まずは市内を歩きながら朝食の場所探しから始まるが,街の規模もそれほどでもなく,善光寺周辺を中心に歩いても十分に楽しめるのがいい。街並みはあいかわらずきれいで,独特の雰囲気がある。
どうやら第三セクターで町おこしをしているようだ。建物の造りもおもしろい。
ビル全体は普通なのだが,目につく1階部分は瓦屋根風になっていて,ビル単体としてはアンバランスなのだが,街全体としてみると見事に調和しており,なかなか考えられている。
アーケード街から善光寺へとぶらぶら歩いていると,なにやら庭園とも城下ともつかない路地を発見。入ってみると,そこは商店街であった。なかなかおしゃれで落ち着いた雰囲気である。とても商店街には見えない。

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商店街らしからぬ蔵楽庭

さらには,所々に「まちかどミニ博物館」なるものがあり,おもしろいものがいろいろ展示している。今ではお目にかかれないような懐かしいものもあり,見ていて飽きない。
最後は善光寺を回ったのだが,なぜか街並みのほうが印象に残っているのは,このへんにあるのかもしれない。

さて,そんなこんなで旅を終え帰途に着いたのだが,その土地柄から受ける印象はかなり違う。道路事情にしても,北陸道は極端なカーブもなくきわめて走りやすかったが,名神高速は走りにくいという先入観があったせいか,けっこう疲れる。大津市周辺は区画が整理されていないせいかちょっと走りにくかった。また,東北地方はどこへ行っても東北の景色であるが,西のほうは気候が違うせいか見慣れない風景が新鮮である。されど,県民性の違いはあるものの同じ日本人には違いはないわけで,そこに違和感はなく,楽しい思い出となったことはまちがいない。
そんな旅も帰ってみればトータルの走行距離は1,700キロを超えた。移動の大半が高速道であったためか,しばらくは高速を走る気にはならなかった。そのうちまた出かけるかもしれないが,今度はどこへ向かうやら。

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日本の高速道も1,000キロを超えたんですね。今はいったい何キロになっているんだろうか。

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