あふれるパチンコCM
最近のパチンコ業界は不況だそうな。たしかに店をのぞいても一時期のようなにぎわいはありません。なかでもパチスロコーナーの閑古鳥は強力で、新台が入ってもあまり効果はなくスロットコーナーを縮小する店が相次いでいます。
そりゃそうでしょう。5号機になってからは爆発力がなくなって射幸性が影をひそめたのはいいけど、ハイリスク・ローリターンの機種では遊ぶことさえ難しくなっています。これまでの常連はスロットに見切りをつけて店から離れ、代わってパチンコから若干流れてきているようですが、定着は難しいでしょうな。
このことをもって「パチンコ依存症」が減少したとはいえるのでしょうが、果たして健全化に寄与したかといえば疑問符がつきます。
そんなパチンコ業界の不況を打開すべく、最近はキャラクターとタイアップしたパチンコ台のCMがこれでもかと流れています。パチンコ業界のCMは自粛していたはずなのに堂々と流れているのはなぜだろうと思っていたら、某新聞に掲載されていました。流しているのは風営法の適用を受けるパチンコ業界ではなくメーカーなのだそうな。
うーむ。パチンコ店のCMと何が違うのでしょうね。それを見て打ってみたくなる効果は同じだと思うのですが。
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