2017/10/20

いよいよフィギュアグランプリ開幕

ロシア杯を皮切りに,いよいよフィギュアスケートGPシリーズが開幕します。
男子の注目はなんといっても羽生選手でしょう。自身4種類目となる4回転ルッツジャンプを取り入れることを明言しており,ネイサン・チェンとの直接対決が楽しみです。

女子はメドベージェワ(ロシア)やコストナー(イタリア)に樋口若葉,坂本花織がどこまでせまれるか。スケートカナダに登場予定の本田真凛,そしてNHK杯に予定されている宮原知子の復活が見どころ。

さてさて,目が離せないシーズン突入です。

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2017/09/10

メダル獲得なるか 中田ジャパン

ブラジルから白星をあげ,続くアメリカに勝てるか大事な1戦。
第1セットは序盤からリードするも終盤に追いつかれるも,なんとか先制しましたが,そこは強敵アメリカ。第2セットは石井の好レシーブや冨永のアタックに加え奥村の活躍が光ったものの,なかなか点差縮まらず1-1の互角。

そして勝負の第3セット。鍋谷のバックアタックが効果的に決まり,接戦を制しました。第2セットで乱れたアメリカの軟攻に対応でき,鍋谷の効果的なバックアタックもさることながら,ポイントに結びつかなかったものの井上の好レシーブも大きかったようです。
いやあ,それにしてもラーソンの足技にはビックリ。足でのレシーブはたまに見ますが,あれだけきっちり返したのは記憶にない気がします。
このゲームいちばんの見ごたえのあるセットを演出したひとつの要因かも。

第4セット以降もこの流れでいけるかと思いましたが,やはりアメリカ。そうはさせてくれませんでした。
ブラジル戦でもそうでしたが,高さに対するハンディもあることながら,どうも強打を警戒するあまり軟攻に課題がありそうな気がします。
さて,今日はファイナルの中国戦。なんとか勝ってほしい。

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2017/09/08

日本 ブラジルに2連勝!

初戦で見せた圧巻の安定感を見せたサーブレシーブが高さのロシアの壁に阻まれ,まったくやりたいことができなかった全日本。
第3戦のブラジル戦。先日のWGで久々に勝利した相手。今回もロシア戦の課題を修正して連勝してほしい。

スターティングメンバーはチームを引っ張る荒木選手や新鍋選手に,セッターは3試合連続で冨永選手。そして初スタメンの奥村選手という布陣。
冨永選手はパイオニアレッドウィングス時代から知っており,いまだに現役で活躍されているのはうれしい限りですが,すみません,奥村選手はよく知らないのですが,これまで国際大会に出てましたっけ?

試合は第1セットを先行したものの第2セットは終盤に連続ポイントで逆転されるいやな展開。大事な第3セットは荒木選手がゲームを落ち着かせ,新鍋,石井選手もさることながら,スパイカーもこなす冨田選手が決めて王手を取るものの,第4セットは逆にブラジルの軟攻に終始リードを許し,ファイナルセットにもつれ込む展開。

さて,その第5セット。15点先取の短期決戦であり最初が肝心。1点目は冨永選手のサービスエースで先行。いやあ,さすがですねえ。冨永選手はパイオニア時代も攻守に活躍していましたが,いまだ健在。なんといってもスパイカーもこなせるセッターですから。
試合は,ようやく流れを取り戻し,好レシーブ,そしてサーブで揺さぶる試合運びで終始リード,ブラジルはどこかバタバタしてコートに落ち着きがありません。
いつもならビデオ判定を連発するブラジルの監督もちょっとおとなしい。これならいけるかも。

最後は内瀬戸選手が決めてくれました。今回はキャプテン岩坂の出番はなく,古賀選手やセッター宮下を欠きながらブラジル相手に勝利したことは,次のアメリカ戦につながるいいゲームではないですかねえ。

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2017/09/05

日本 グラチャン好発進

いよいよ始まったグラチャンバレー。ワールドグランプリではあと一歩のところでファイナル進出を逃した中田監督率いる新生全日本女子がどんな戦い方をするのか。初戦は去年のリオで連敗した難敵の韓国。エースのキム・ヨンギョンが欠場とのことですが,対する全日本もエース木村沙織が引退,長岡選手が長期離脱しているなか,古賀選手がまさかの欠場。はたしてアジアチャンピオンはどんな戦いを展開するのか。

試合は一進一退の攻防のなか2セット連取し,このまま一気に勝てるのか。しかし,そこは韓国。簡単には勝たせてくれません。優位に立っていた第3セット終盤,マッチポイントの場面で新鍋選手がアウトボールをレシーブしましたが,あれはしょうがないでしょう。土壇場で追いつかれる苦しい展開に終止符を打ったのは内瀬戸選手でしたが,このゲームをうまく立ち上げ,野本選手らの活躍を引き出したのは荒木選手ではないかと思います。
それにしてもサーブレシーブ成功率75%という驚異の守備を見せた全日本,次は強敵ロシア。

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2017/07/18

激闘を制したワールドグランプリ仙台大会

久々に開催された仙台大会最終日。1勝1敗で迎えた最終日は強豪ブラジル戦。
ブラジルに勝ったのはいつだったかも記憶にないくらいで,セルビア戦を引き摺らなければフルセットまでいけるかもという弱気な予想。とはいえ,相手はジャケリネ,アキンラディオ,シェイラといったスーパースターを引き継いだ新生チーム。世界ランク4位とはいえ,巧みな心理戦を織り交ぜてくるジョゼ監督率いるブラジルですから。
いっぽう迎え撃つ全日本もセッター対角に新鍋を起用するなど,これまでとちょっと違うメンバー構成となり,果たしてどんな展開を見せてくれるのだろうか。

第1セット開始早々にチャレンジを要求。結果的に成功しましたが,まずは心理戦でというところか。と思っていた矢先,キャプテンが審判に確認を要求。会場での説明ではよくわからなかったのですが,オーバーネットの判定に対してタッチネットがあったのではないかとのこと。この場合判定と違う部分についてのチャレンジはできないんですね。知らんかった。

そんなこんなでいつの間にか2セットを連取し,有利な試合展開となり,こりゃ楽勝かと思ったのですが,そこはブラジル。ブロックを修正され,単調な攻撃になってしまったこともあり2-2の振り出しに戻され,不安が頭で頭がいっぱいになった最終セット。
第2セット後半に投入され流れを呼び戻すきっかけになった島村のプレーで少しは希望が見えてきたかも。

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第2セット スパイクを打つ内瀬戸選手

最終セットは,第4セットまで互角の試合展開となっていることもあり,ここはひとつ最初から気合を入れていかないと相手に流れを許すことになりかねません。試合は序盤からリードしているものの,点差はわずか。予断を許さない展開が続き,中盤で最大4点差をつけたものの,中盤に追いつかれます。この窮地を新鍋の機転のきいたプレーで逆転を阻止。そしてこの試合いちばんのハイライトともいえる,一体いつまで続くのかと手に汗を握る長いラリー。最後は奥村が決めましたが,どちらに転んでもおかしくない好プレーの連続に会場は騒然。

そして最後は相手のサーブミスでマッチポイントを逃れ,内瀬戸が決めてゲームセット。いやあ,久々の熱戦。そしてブラジルを撃破した試合を生で見られ,うえない幸福感を味わえました。
おめでとう!ニッポン

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2017/05/15

ありがとう さおり

LINEに告知され,気がつけば完売御礼となったスペシャルブック。それはさておき,予約していた通常版のメモリアルブックが発売日より1日早く届きました。

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パラパラとめくると,これって写真集?と思いましたが,後半に彼女のバレーボールや仲間に対する想いやが綴られており,貴重な写真がぎっしり詰まった1冊です。どんなことが書いてあるかというと・・・見てのお楽しみ。
ぼちぼち店頭に並んでいるかと思いますので,沙織ファンならずぜひ手にとってみてください。

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2017/05/04

さおりメモリアル

先日木村沙織さんのLINEに告知されていたメモリアルブックの予約販売の告知があり,今日スタートしましたが,思い出してアクセスしたら限定ブックは5分で完売御礼だったとか。いやあ,その人気はさすがですねえ。
通常版は書店やオンラインショップで買えるようですが,売り切れ御免がこわいので,さっそく予約しました。

オフィシャルブログの画像もメモリアルブックからとったものに変わったとか。LINEも本人がプロデュースしたけっこう可愛いスタンプが多く,癒されます(^^

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2017/04/30

佳菜子スマイル引退

先日浅田真央の引退があったばかりのところに,またしても華が競技のリンクから去ることとなったのはちょっとさびしい。

宮原知子がケガで欠場したなか,三原,樋口両選手のがんばりで世界国別対抗戦で日本に金メダルをもたらしましたが,そのエキシビションに登場し,引退発表した村上佳菜子。
彼女を初めて見たのは今から7年前になりますかねえ。全日本選手権にGPファイナル銅メダリストとして登場した彼女の水玉模様のコスチュームとともに,演技開始前の額に当てたキュートな姿,そして明るい笑顔で躍動していたのが印象的でした。

浅田,安藤美姫,鈴木明子といった実力者にまじって輝きを放つ彼女はアスリートというよりアイドルっぽい印象でした。その後は世界のトップと肩を並べるまでに成長しましたが,ケガの影響もあってか最近では上位に食い込むことが少なくなり,さびしく思っていました。

年齢的にはまだまだだとは思いますが,低年齢化とハイレベル化がすすむ中で,彼女の魅せる演技では日本代表入りが難しくなっていることから,個性を生かすという意味ではプロもひとつの選択肢なのかもしれません。競技の世界から去っていくのは残念ですが,新しい道でがんばってほしい。
FIGHT!佳菜子スマイル

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2017/04/16

栄光をたたえて

浅田真央さんの引退に関する各局で特番がひとまず落ち着き,桜が満開の今日,私的には日本のフィギュアを世界にアピールした第一人者である荒川静香さんと,共に仙台出身で世界のレベルを引っ張っている羽生結弦選手のモニュメントの除幕式が仙台市内で開かれました。

古くはコンパルソリー,氷上で既定の図形を正確に描く演技があり,見ているほうには極めておもしろくない競技で全く興味はなかったのですが,その後廃止され今のショートとフリーになったことでフィギュアスケートが冬季オリンピック競技の花形になり,徐々に関心をもつようになりました。そのきっかけとなったのが荒川静香選手のトリノオリンピックでの金メダル。

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そして男子に目を向けさせたのが,同じく東北高校出身で荒川さんの後輩にあたる羽生結弦。
その功績を讃えて, フィギュアスケート発祥の地である五色沼の近く,地下鉄東西線「国際センター駅」正面。に二人のモニュメントが設置されました。
五色沼で明治末期に旧制二高(現東北大学)の生徒がドイツ人にフィギュアスケートの基本を教えられたのが日本のフィギュアスケートのはじまりだといわれており,二人の偉業を讃える場所にふさわしいといえます。

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2017/04/10

浅田真央 引退!?

何気にテレビを見ていたら,浅田選手が自らブログで引退を表明したという予期せぬ一報が飛び込んできました。いやあ,驚いた。あわててブログにアクセスしようとしたらアクセスが集中してつながらない・・・

不調が続き,昨年の全日本では不本意な成績に終わり,宮原選手や三原選手といった若手の台頭,ロシア勢の勢いを考えたら,引退のタイミングとしては今なのかもしれません。

彼女はブログで引退を人生のひとつの通過点とし,新たな目標を見つけて前進したいと語っており,ここはひとつ暖かく見守っていきたいもの。

今日のフィギュアスケートの礎を築いた彼女の功績は大きいものがあり,そのことについてはあとで書くとして,まずはおつかれさまでした。

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