2018/01/12

平昌前哨戦 四大陸近づく

料金が上がる前になんとかお返しの年賀状を出し,一息ついたところで各地は寒波に見舞われましたが,いかがお過ごしでしょうか。今年も思いつくままにつづっていきたいと思いますので,お暇な方はお付き合いくださいませ。

さてと,スキージャンプの高梨選手や伊藤選手が代表入りするなど,約一か月後の平昌オリンピックに向けて選手団が確定,調整に余念がない時期かと思いますが,フュギュアスケートでは全日本を制してメンバーとなった宇野選手や宮原選手らが最後の調整をしており,坂本選手は午前中から始まる競技の時間帯に練習時間を合わせて調整しており,壮行会前の公開練習では順調な仕上がりを披露したとか。

そして,その前哨戦ともいえる四大陸選手権がせまってきました。
選手権にはキュートなエリザベート・トゥルシェンバエワ(KAZ)や実力者のアシュリー・ワグナーなどが予定されているようですが,平昌に向けた調整を優先に出場しない選手もおり,イマイチ盛り上がりに欠けるような気がしますが,まあこれもオリンピックイヤーということでしょうがないですかねえ。

で,日本のメダルの可能性はというと,かなり高いのではと思います。
ちなみに昨年は三原選手が優勝していますが,今回は宮原選手が出るので連覇は難しいと思いますが,ワンツーを期待したいところ。できれば独占したいところですが,どうなりますかねえ。

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2017/12/30

平昌に向けて

先日開かれた全日本フィギュアスケートでは,宮原選手や宇野選手といった本命に加えて成長著しい坂本選手などが代表に選ばれ,スピードスケートでも小平選手や高木(美)選手が圧勝するなど,続々と代表が決まっています。

さてそのフィギュアスケートですが,スピードスケートのように客観的な記録が判断材料になるのと違って,演技構成点という主観が入るだけに,誰もが納得できる結果になるのは難しいかもしれません。これまでも,どう見ても違うだろうといった物議がかもしだされたことは珍しくありません。

女子についていえば,代表に選ばれた坂本選手と樋口選手については,演技構成点では樋口選手が上回っているものの,SPのダブルアクセルが成功したとしての基礎点を加えても合計で坂本選手を下回っています。結果的にSPでは後半にジャンプを入れるなど難しいプログラムを成功させた坂本選手に軍配があがっており,選考基準からいえば妥当な線かもしれません。

ただひとつ不安要素があるとすれば男子。平昌がぶっつけ本番となる羽生選手です。これまでの実績から選出されたものの,仮に欠場となった場合の影響は大きいものがあります。協会はどこまで状態を把握しているかはわかりませんが,きっちり対応してほしい。

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2017/12/21

平昌代表は誰の手に

いよいよオリンピック代表選考会となるフィギュアスケート全日本選手権が開幕。
女子の注目選手の滑走順は抽選の結果
20番 三原舞依
24番 坂本花織
26番 樋口新葉
27番 宮原知子
29番 本郷理華
そして最終滑走は本田真凛
それぞれ公式練習では好調とのことですが,果たして・・・
枠は2人。宮原選手の本命は妥当なところだと思うのですが,次に誰が飛び込むかは,かなり拮抗しているのでちょっと予想が難しい。
ただ残念なのは,羽生選手のけがによる欠場。たぶん欠場したとしてもこれまでの実績から代表の可能性は高いでしょうね。
それはともかく,各選手の最高の演技が見たい。

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2017/12/12

宮原選手 復活のきざし

有力選手の相次ぐケガで欠場したなかでファイナル進出を果たした宮原選手は,結果的に5位と表彰台を逃しましたが,客観的に得点だけからみればけして調子が悪かったわけではなく,世界トップとの差がまだあるということでしょう。

とはいうものの,いまひとつジャンプで精彩を欠いていたのは否めないものの,表現力(プログラムコンポーネンツ)は着実に伸びており,ほぼ互角といっていいかと思います。
ジャンプに関しては高さが足りなかったのか回転不足をとられるなど精度がイマイチでした。しかし,あれだけ実戦から離れていたなかで,完全復活とはいえないものの,これだけの結果を残せるまでに復活したのはうれしい限りです。

次は2枠しかない平昌オリンピック代表選考会を兼ねた全日本。メダル獲得に向けてさらにジャンプの精度をあげることができれば代表は確実でしょう。そして2人目には,成長著しい樋口新葉,難病を克服して復活した三原舞依,表現力が武器の本田真凛の三つ巴を誰が制するのか。客観的に見れば樋口選手が一歩リードしているようにはみえますが,全日本の結果次第であり,誰にも切符を手にする可能性があります。個人的には三原選手を応援したいのですが,うーん,悩ましい。

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2017/12/03

メドベージェワ ファイナル欠場

やっぱりというか,心配されていた事態になったようです。ロシア大会,NHK杯を制し,ファイナル一番乗りを果たしたメドベージェワが右足の骨折でファイナル欠場となったとの報道が流れました。

本人は強気のコメントを出していましたが,NHK杯後にギプスをしていたとのことから大事をとり,平昌代表選考となるであろうロシア選手権に向けて治療するとのことですが,果たして間に合うんでしょうかねえ。詳細なけがの状況は知る由もないのでなんともいえませんが。

代わって出場することになったのは宮原選手。運も実力のうちといいますが,スケートアメリカの結果を見る限りほぼ復活といってもいいようなので,出るからには最高の演技を期待したい。
樋口選手も状況次第ではメダルを狙えると思うので,ワンツーフィニッシュを期待するのは高望みでしょうか。

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2017/11/23

波乱の女子フィギュア界

グランプリシリーズも残すところスケートアメリカとなり,女子の最後の1枠が決まりますが,ここへきてトップを走っているメデベジェワ選手(RUS)が右足甲の骨にひびがあるとのことでファイナル出場が危うくなってきたとか。
そして,スケートアメリカに出場予定だったアンナ・ポゴリラヤ選手(RUS)もけがで欠場とのこと。

メデベジェワ選手はNHK杯も痛み止めを飲んで臨み,ミスはあったもののトップをキープ。本人は出場に意欲を示しているとのコメントを出しているようですが,はたしてどうなるのか。報道では詳しい状況がわからないのでなんともいえませんが,ドクターストップの可能性も示唆されているようでもあり,無理して平昌欠場とならないことを祈りたい。

スポーツ選手にけがはつきものとはいいますが,最近のフィギュア界ではそれ以外のトラブルで若くして欠場や引退する選手が目立ちます。
ユリア・リプニツカヤ選手(RUS)は拒食症が原因で引退。リプニツカヤ選手といえば華麗なキャンドルスピンに思わず見入った記憶があります。ロシアは競争が激しく台頭してきた選手が取って代わったものとばかり思ってましたが,そういうことでしたか。まだ10代なんですがねえ。

そして美しきスケーター,グレイシー・ゴールドもいつの間にか見なくなったと思ったら休養宣言していたらしく,今シーズンは見ていません。理由は明らかにしていないようですが,専門家の助けを借りてしばらく休養するとか。なんとも意味深なコメントですが,もしかして・・・
ほんの300グラムの体重変化がジャンプに影響するといったことが聞こえるフィギュア界,そんな推測が頭をよぎります。
華やかなリンクの外で,けがもさることながらメンタルとの戦いを強いられるスポーツ,それがフィギュアスケートだということを改めて知らされました。

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2017/11/20

グランプリファイナル残りは1枠

フランス大会までの結果,女子は5名まで確定しました。ここにきて実力者が順当な演技を行ったことで,最後の1枠はアメリカ大会次第。メンバーを見る限り今大会好調のアシュリー・ワグナー(USA)とポリーナ・ツルスカヤ(RUS)の一騎打ちかも。日本の樋口新葉はちょっとヤバい雲行きになってきました。

とはいえ,何が起きるかわからない勝負の世界。樋口選手のファイナル進出に希望を託したい。

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2017/11/11

宮原 ファイナル逃す

NHK杯の結果,早々にファイナル進出を決めたメドベージェワ(ロシア)はさすがですねえ。今のところ敵なし。加えてカロリーナコストナーも妥当なところ・・・と言いたいところですが,彼女がファイナルに出るのってかなり久しぶりのような。。。

では日本勢はどうか。ロシア,中国大会でともに入賞した樋口選手が当確。左股関節の疲労骨折から復帰した宮原選手は,SP,FSともにミスが響き,5位と出遅れ,アメリカ大会でトップをとってもポイントが足りず,残念ながらファイナル進出を逃しました。

本人のコメントではケガは回復したものの体力などに不安があるようなことでしたが,体力もさることながら,やはり実戦から離れているのも影響しているのが大きかったようで,大きなミスはなかったものの,全体的に動きにいつものキレがなく,どこか元気がないように感じました。来月の全日本選手権では本来の演技が見られることを楽しみにしましょう。

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2017/10/20

いよいよフィギュアグランプリ開幕

ロシア杯を皮切りに,いよいよフィギュアスケートGPシリーズが開幕します。
男子の注目はなんといっても羽生選手でしょう。自身4種類目となる4回転ルッツジャンプを取り入れることを明言しており,ネイサン・チェンとの直接対決が楽しみです。

女子はメドベージェワ(ロシア)やコストナー(イタリア)に樋口若葉,坂本花織がどこまでせまれるか。スケートカナダに登場予定の本田真凛,そしてNHK杯に予定されている宮原知子の復活が見どころ。

さてさて,目が離せないシーズン突入です。

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2017/09/10

メダル獲得なるか 中田ジャパン

ブラジルから白星をあげ,続くアメリカに勝てるか大事な1戦。
第1セットは序盤からリードするも終盤に追いつかれるも,なんとか先制しましたが,そこは強敵アメリカ。第2セットは石井の好レシーブや冨永のアタックに加え奥村の活躍が光ったものの,なかなか点差縮まらず1-1の互角。

そして勝負の第3セット。鍋谷のバックアタックが効果的に決まり,接戦を制しました。第2セットで乱れたアメリカの軟攻に対応でき,鍋谷の効果的なバックアタックもさることながら,ポイントに結びつかなかったものの井上の好レシーブも大きかったようです。
いやあ,それにしてもラーソンの足技にはビックリ。足でのレシーブはたまに見ますが,あれだけきっちり返したのは記憶にない気がします。
このゲームいちばんの見ごたえのあるセットを演出したひとつの要因かも。

第4セット以降もこの流れでいけるかと思いましたが,やはりアメリカ。そうはさせてくれませんでした。
ブラジル戦でもそうでしたが,高さに対するハンディもあることながら,どうも強打を警戒するあまり軟攻に課題がありそうな気がします。
さて,今日はファイナルの中国戦。なんとか勝ってほしい。

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