2014/06/19

優雅な試食タイム

仕事である街へ行った時のことです。近くのバス停で降り、軽く昼食を済ませたものの約束の時間まで間があるので近くのお土産屋さんにふらりと入ってみました。

店内には今が旬のサクランボなどがおいしそうに並んでいます。そして、軽食喫茶も兼ねているのか、ゆったりとテーブルが置かれており、ちょっとしたドライブインのようです。と、そこまでは普通の光景だったのですが・・・

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何気に店内をながめていたところへ、
「お客さん、試食する時間ある?」
と声をかけられました。たしかに試食する時間くらいはありますが、普通「試食をどうぞ」くらいでいいんじゃね?と思いながら頷くと、テーブルに案内されたのです。試食するのにわざわざテーブルに案内されるとはねえと思っていたら、皿に数種類のサクランボを盛りつけて持ってきたのです。

ふむ、これならテーブルもアリかなと思っていたら、梅こぶ茶まで出てきて至れり尽くせり。いやあ、満足。などと感心していたら、
「お客さん、温泉卵も食べる時間ある?」
ときたもんで、目が点状態。まさか試食料金を請求されることはないよねえ、などと考えていたところ、後から入ってきたオバちゃんに、「今日は温泉卵だよ」と話しかけていたのを聞いてさらにビックリ。いやはや、すごい店もあるもんですなあ。ࡎ

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2014/01/03

1年のスタート~仙台初売り~

今年も、年の始まりを祝う恒例のお正月行事である仙台初売りで景気よくスタートしました。
仙台初売りは江戸時代から行われてきた商習慣であり、その豪華な景品は本来景品法に抵触するが、正月の3日間に限り国からも特例行事として認められています。

某県民ショーでも取り上げられていましたが、このために帰郷する人がいるのも確かです。
私の身近にもいるので間違いない(笑)

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待ちに待った初売り開始

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有名デパートには400mを超す行列が

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縁起物の太鼓で盛り上げる

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お茶箱を目当てに朝早くから行列ができるお茶屋

私も、早朝から繰り出し、きれいな福娘から紅白餅をもらい、お目当ての福袋をGET!
震災の影響がようやく落ち着いてきたのか、景気回復を願ってのことかわかりませんが、聞けばここ数年でいちばんの人出だったとか。ということは、例年より早く出かけたのが正解だったようです。

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2013/06/30

ファイナルイベント SL走る

久々の更新です^^;;;

ようやく夏らしい季節になった今日この頃、宮城県を中心に地域活性化策として5年ぶりに三か月にわたって開催された、仙台・宮城デスティネーションキャンペーンも最終日を迎えました。
そのファイナルイベントとして行われたSLの旅。イベント列車が開催エリアを走り抜け、なつかしい姿を見せてくれました。

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登場したC6120は、D51 194の技術が導入され、東北地方に最初に配属された機関車だとか。まあそのへんは詳しい方に譲るとして、沿線では多くの市民がカメラ片手にその雄姿を見つめています。
それほどSLに興味があるわけではありませんが、最近買ったデジカメの試し撮りをしてみました。

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2013/05/07

連休のひととき~桜と美味~

久々の連休なのですが、金欠病にとっては遠出もままならず渋滞の高速がちょっとばかり羨ましかったりして。それでも連休気分を味わうべく、ぶらっと日帰りのドライブに出かけてきました。場所はラムサール条約に登録されている白鳥の飛来で知られる伊豆沼湖沼群のある宮城県登米市。

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仙台市内ではすっかり葉桜になってしまいましたが、県北では満開。そして地場の食を堪能できる風土博覧会。まずは腹ごしらえから。しかし、どれもボリュームがあり、思うように食べ比べができなかったのが残念。もう少し量が少なければよかったんですけどねえ。

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とりあえず連休初日は満喫しましたが、残りはボーっとした毎日。小市民はこんなもんでしょう。などとぼやきながらも、少しはリフレッシュできたので明日からがんばりますか。

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2011/07/18

東北を元気に~東北六魂祭

うだるような猛暑の中、震災からの復興を願う東北六魂祭が開かれた。会場は予想を上回る見物客に暑さもうなぎ昇り。初日、夕方のパレードを見ることにしたのだが・・・
いつもは15分程度の距離を1時間以上かけてようやく会場に辿り着いたら、昼間よりも明らかに見物客の数が多い。聞けばあまりの人出に中止になったとか。うれしい誤算ではあるが、残念。

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暑さを覚悟で改めて翌日の日中に出かけたが、相変わらず見物客は多く、会場周辺は身動きがとれない。それでも汗だくになりながらも観た甲斐はあった。地元ではあるが、これまで仙台七夕宮城)と花笠まつり(山形)以外は観たことがなく、まとめて雰囲気を堪能できたのはなにより。

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青森の「ねぶた」は、さすがに本番用は無理ということでミニ版となり、迫力に欠けたのは残念だったが、秋田の「竿燈まつり」の名人芸には感心した。当日は無風に近かったが、果たしてどの程度の風まで耐えられるのだろうかという疑問はさておいて、片手1本であの提灯を持ちあげてバランスをとる技は迫力満点。観客からも惜しみない拍手が送られた。

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その他の災地からも元気なかけ声とともに参加し、予想をはるかに上回る36万人の観客とともに祭りは最高潮。東北の夏は今!8月に向かってさらにパワーアップするであろう夏祭りを是非楽しんでいただきたい。それが復興の大きな原動力となるだろう。

青森ねぶた
盛岡さんさ踊り
仙台七夕まつり
秋田竿燈まつり
山形花笠まつり
福島わらじまつり

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2011/07/07

復興の足音

日本三景のひとつである松島も東日本大震災ではかなりの被害が出た。時々立ち寄る直販店が並ぶ小さな市場に足を運んでみたが、悲惨な状況で復旧の目途はたちそうもない。

おいしい地酒が飲みたくなった時に出かけるおすすめの酒店はどうしたのだろうと気になっていたのだが、先日某テレビ番組で復活したとの放送を見て一安心。いつか行ってみようと思っていたところであった。近くまで行くと、見覚えのある看板を見てホッとしたのもつかの間、隣の建物の悲惨な姿を見ると、果たしてどういう状態になっているかと不安になってきた。

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店内に入ると、以前とちょっと様子は違うものの、雰囲気が変わっていないのに安堵感を覚えた。さてと、店内を見渡すと、見覚えのある顔と目が合う。向こうも覚えてくれていて、真っ先に声をかけてきた。お子さんも1歳になったとか。聞くと、1.5mほどの津波に襲われた。高さはそれほどではなかったが、流れが速く店内はきれいに流されたが、なんとか難を逃れた。その後、社長の「むとう(610)」へのこだわりで、三ヵ月後のその日に開店したのだとか。

お互いに無事で何よりとひとしきり地震当時の話をした後、店長おすすめの1本を買い求めて帰路に着いた。早々に試飲してみた。そうそう、これが飲みたかったんだよなあ。その的を得たアドバイスが常連客を惹きつけているのだろう。もちろん明るくて気さくな人柄によるところが大きいのは言うまでもない。松島に足を伸ばす時は、そんな人情味のある「むとう屋」に立ち寄ってみてください。

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2011/06/27

1000円の小旅行~Part3

大自然を満喫し、そろそろ帰路に着こうかどうしようか考え中。道の駅で手にした観光パンフを眺めると、「鬼の館」なる文字が目に入った。鬼の館?さてなんだろう。これは行ってみるしかないな。というわけで脇道に逸れること数十分。途中に大きな看板もなく、果たしてこれでいいのかと疑心暗鬼のまま107号線から夏油温泉に向けてハンドルを握る。と、それらしき看板を発見。

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そこには日本と中国文化が混じったような建物があった。
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500円の入場料を払って入ると、まずは鬼太郎が出迎えてくれた。
え?鬼太郎って妖怪じゃなかったっけ、と思いつつ鬼にまつわる展示物を見てまわる。
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北上市の施設ということで同地方に伝わる鬼剣舞(おにけんばい)の資料館かと思ったのだが、日本全国のみならずアジアの鬼も展示されてあり、けっこうおもしろい。鬼門とは何か。鬼太郎にも登場する「ぬらりひょん」などの解説もあり、初めてだったが見ていて飽きない。
市街地からちょっと離れていて交通は不便だが、機会があれば足を延ばしてみるのもいい。

思わぬ発見をしたところで帰路に着いた。最後の1000円ドライブのせいか、東北道は相変わらず交通量が多い。さてと、今度は罹災証明を申請して無料ドライブでもやるか。
罹災証明は自治体によって基準が違うらしく、なかには全戸に郵送した自治体もあるらしい。それにしても、日常生活に支障のない軽度の罹災者と家屋を失った被災者が同じ扱いってのはどうなんだろうね。

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2011/06/22

1000円の小旅行~Part2

さて、いよいよ錦秋湖へとハンドルを握る。錦秋湖はダム百選に選ばれ、明治の文豪正岡子規が投宿した湯本温泉をはじめとする温泉が密集、湯田温泉峡県立自然公園に指定されている。
いつもはもう少し水量があったような記憶があるが、心なしか少ないようである。それでも雄大さに変わりはない。
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普段は高速のSAから眺めるだけ。ここのSAもちょっと変わっていて、施設内には栗園があり、自由に拾えるのである。さらには展望風呂やキャンプ場などが隣接されている。せっかくだからとICを降りて久々に一般道を走ってみると思いがけない光景に出合う。これも旅の醍醐味だろうと思っていたら、妙な看板を発見。トンネルを抜けると何があるのだろう?

そこは雪国か?

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ん?
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じゃあ寄ってみるか
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そこには、自然に溶け込んだ木造の建物発見。
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土地の特産品を中心に並べられている普通の道の駅であるが、気さくなおばちゃんの接待に妙に落ち着く。なごんだところで錦秋湖を後にした。大自然を満喫した旅であったが、あいにくの曇り空。晴れていればもっと爽快だったろうな。などと思いつつ、帰路では・・・

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2011/06/20

1000円の小旅行~Part1

更新をサボっている間に時は流れ、高速道路の上限1000円が廃止された。そこで、週末に1000円の小旅行に出かけた。上限1000最後の週末とあって、高速道路はいつもより混雑していた。最近は震災復興車両が無料とあってETCより通常のゲートのほうが混雑していたのだが、週末は逆転した。

出かけた先は、湯田ダム建設による人工湖である錦秋湖。湯田ダムは全国でも珍しい重力式アーチダムであり、人工湖の規模としては東北でも5本の指に入るという。
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まずは玄関口である「ほっとゆだ駅」は一風変わっている。まず目につくのは、駅の看板ではなく「ゆ」と書かれたのれんである。駅に銭湯が併設されているのは聞くが、ここはまるで駅がオマケのようである。駅前広場には足湯もあり、ここが駅とはちょっと想像できないかも。
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観光案内所にはちょっと変わった地元の名産品が並べられている。おみやげ品というと名前こそ違うが中身が想像できるものが多いが、ここでは一風変わった物が目につく。どれにしようか考えた結果、いくつかチョイスしてみた。まずはこちらから。
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にんにくの風味がそこそこ効いていてけっこうイケる。ごはんに直接のせてもいいし、ギョーザのタレや冷たいそうめんのつゆに合わせたりしてもいい。アイディア次第ではけっこう幅広く使えそうである。
さて 次は・・・

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2010/02/10

けん太の田酒

久しぶりにおいしい酒を堪能させていただきました。
いまや青森県だけでなく全国的な銘酒ともいえる「田酒」。仕事先でそれを飲ませてくれる店があると聞き、行かない手はありません。
田酒は意外と県外でも買える店は多いので、銘柄にこだわらなければ飲めるのですが、さすが地元だけあり、県内限定の銘柄を楽しめたので満足です。

普通は店員さんといえどもそう詳しくない方が多い中で、そのお店の方はで味見してお客にすすめてくれるので、納得して頼めるのがいい。

てなことで、けん太の「ゆい」ちゃん。このブログを探せたかな?
岩手の浜千鳥というお酒は、元西田酒造の杜氏さんが造っていると聞きました。

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