2008/07/07

ビデオレコーダーのバージョンアップ

著作権をめぐっては、放送業界などがここまで自分立ちの利益に固執するかとも思える異常な強硬論を展開してきましたが、なんとか折衷案として一応の決着がつき、いよいよダビング10が開始されました。
そして、それを待っていたかのようにビデオレコーダーの残量も少なくなってきました。早いとこDVD-Rに落とさなくてはいけないようです。

しかし、ダビング10になったからといってビデオの操作が簡単になったわけではなく、そんなことより、デジタル化の影響であまりにも高機能化されたのをなんとかしてほしいんですけど。
ビデオレコーダーを買い替える時に、これは他社よりも操作が簡単でダビング10に対応していますからお買い得ですよと言われて買ったのですが、専門用語が盛りだくさんで、これまでのアナログレコーダーをなんとか使いこなしていたレベルの人にとっては、初心者がいきなりパソコンを預けられて、さあ使ってくださいと言われてるようなものです。

そんなことにもめげず、ダビング10が始まれば多少失敗してもやり直せるので、ファームウェアをバージョンアップしてダビングしようとしたら、ファームウェアのバージョンアップを自動的に行う設定にしていたので、いつのまにかダビング10対応になっていたのであります。思わぬ展開にちょっとがっかりしたものの、このへんはさすがに親切設計。しかし、いったいどういう原理なんでしょうかねえ。放送波を利用してのバージョンアップというのですが、メーカーや機種によってソフトが違うはずですよねえ。ネット経由ならともかく放送波ではレコーダーから応答信号を出せないので、一方的に送信されるのを受信してバージョンアップするのはいいけど、その差分ソフトってメーカーが放送局に依頼して送信してるのだろうか。

それはともかく、とりあえず録画しっぱなしになっているのを観て削除するのが先決か。。。

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2007/03/04

レトロなホテル

今やテレビは液晶が普及し,家電店売り場でも大半を占めている。ましてやアナログテレビは消えつつあるのが世の流れである。
そんな中,旅先で昭和の時代に逆戻りするとんでもないものに出会った。
そこは,観光地ではありながら景勝地が離れているため,駅前にはビジネスホテルが1軒だけという,ちょっとさびしい町並みである。観光地に泊まればそれなりに楽しめたのであろうが,訳あって駅前のホテルに泊まることにした。
周囲にはめぼしい繁華街もないが,目についた全国チェーンの居酒屋で夕食を済ませた後,特に時間をつぶせるところもないのでホテルでのんびりすることに。
2007tvそこで目にしたのは,昔なつかしいダイヤル式チャンネルのテレビ。
もちろんリモコンなどはあるはずもなく,チャンネルはVHFとUHFが別々についていて,アナログテレビらしく,UHFは受信周波数を微調整ができるボリュームのようなチャンネルである。
つい「ALWAYS三丁目の夕日」の世界を思い出す。
それにしても,よく未だに現役で活躍しているとは,ちょっとした感動物語である。
これからも長く現役生活を送ってほしいものだ。

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2005/12/17

三丁目の夕日

無料券が2枚あるので何を観ようか考えていたら、周囲から面白いよという評判を聞いたので、「ALWAYS三丁目の夕日」を観てきた。
コミックでは読んだことはあるが、あの独特のタッチを、果たしてどういうふうな物語に仕上げるのか興味もあった。

時代は、終戦から立ち直り、世界に誇る電波塔(東京タワー)がまさに完成しようとしていた、昭和の香りが色濃い1950年代。
集団就職で希望を胸に上京した女の子・六子(むつこ)が、就職先の小さな町工場で希望を失うが、やがてその人情に自分の居場所を見つける。

そして、その道向かいには芥川賞を夢見る駄菓子屋の独身の店主が、偶然にも引き取り手のない小学生の面倒を見ることに。とまどいながらも、親子のような感情が芽生え、いっしょに住むようになる。

そして、東京タワーも完成に近づく頃。町工場の社長夫婦は、六子に故郷への切符をクリスマスプレゼントするが・・・
実は、この後のシーンはベタなのだが、当時の背景を考えればなかなか感動を与えてくれた。

時代考証よく考えられている。
さりげない小物も、そういえば、当時を思い出させてくれる。
映画の風景も、ああ、そこに銭湯があって、その角を曲がると大通りに出るんだなと、土地勘が出てくるから不思議である。
久々にほんのりとした映画に出会った。

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2005/12/14

TWENTY FOUR

読書の秋にはちょっと遅いが、最近、単行本に釘付けなのである。
出張からの帰り。車中の暇つぶしにと立ち寄った駅の構内の本屋で、適当な厚さの単行本を買い込んだ。

24(TWENTY FOUR)。名前くらいは知っていたのだが、睡眠薬がわりにはなるだろうという軽い気持で買ったのだが、読んでいくうちにすっかりハマってしまい、眠気はどこかに吹き飛んでしまった。
買ったのはシーズン II の第1巻なのだが、いっしょに行った相棒に言わせると、シーズン I の伏線を知らないと理解できないよと言われ、さっそくシーズン I を買い込む。
アクションものは何冊か読んだが、複数のシーンを同時進行で描く手法は珍しい。息もつかせぬスピードと思わぬ展開がたまらない。

内容的には面白いのだが、果たして24時間の間であれだけの展開が実際できるのだろうかという疑問が出てくる。いくらなんでも、街のすみずみまであれだけ監視できるシステムなんてあり得るのだろうか。
まあ、そこはドラマということで。

そして、気がついたらシーズン III の最後の巻に入っている。全部で11巻。よくもまあ読んだもんだと思う。
今さらながらDVDを見てみたいと思うのだが、シーズンがセットものになっていて、何万円もするではないか。
ひぇー・・・ちょっと手が出ない(汗)
再放送をやってくれないかな?

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