2016/06/05

ZARDの軌跡

がんが再発して入院中だったZARDユニットの坂井泉水さんが2007年5月27日,病院の階段スロープから転落して亡くなって10周忌を迎えました。
翌日のスポーツ紙はトップで彼女の死を伝えたばかりでなく特集記事を組むなど,その影響力の大きさを感じさせましたが,ショックでしたねえ。

会話の中などで思いついた詩のフレーズを何冊のノートに書き留めていたとか。そして,自費でレコーディング用のマイクを購入するなど,自分の声に対するこだわりは相当のものだったようです。そんな彼女独特の言葉で表現した詩は誰もマネのできない魅力ある世界でした。
ZARDといえばクルージングライブなどで魅せた黒のストレートのロングヘアとパンツルックやジーンズスタイルを思い浮かべます。自然体の魅力を伝えるためにステージ衣装は普段着のようなものを選んでいたとか。これも彼女のこだわりのひとつでしょうか。行きたかったなあ。クルージングライブ。

ZARDのジャケットを見て気づいた人も多いと思いますが,多くのタレントが明るい表情を作っているのに比べてうつむきかげんの表情が多い。カメラを向けられると緊張してしまうのだとか。個人的には10枚目のアルバム「止まっていた時計が今動き出した」のジャケットが好きです。

この機会に,今なおCDが売れているZARDの魅力に触れてみてはいかがだろうか。

参考文献:きっと忘れないZARD-OFFICIAL BOOK

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/05/29

ZARDの七回忌

多くのファンに愛されたZARDの坂井泉水さんが亡くなってから6年。7回忌のメモリアルコンサートには多くのファンが訪れ、その死を惜しんだとか。
死因は事故死とされていますが、報道にある場所から果たして事故で転落するものだろうか。自殺だとしたら、もっと確実な場所を選ぶように思われるし、そうもすっきりしません。

ZARDといえば、いつものロングヘアーにジャケット、パンツスタイル。彼女のこだわりなんでしょうかね。さて、ZARDの歌には元気づけるものが多く、個人的には「負けないで」は忘れられない曲のひとつです。没後には、追悼盤のほかにやりすぎかとも思えるほどファンのリクエストによるものやスタッフが選ぶベストアルバムなどが出されたのにはちょっと閉口しましたが。

2013zard_01

それでも買ってしまうファンの性

マスコミにあまり顔を出さないところは、吉田拓郎や井上陽水といった、かつて一世を風靡したマスコミ嫌いのフォークシンガーを連想するのは私だけでしょうか。マスコミに出ない(出さない)理由はともかく、レコーディングには専用のヘッドフォンやその時の自分の声に合ったマイクを使うなど、妥協しない楽曲作りという点では共通しているように思います。そして、亡くなった後もずっとオフィシャルサイトが続いているのも珍しく、それだけファンに愛されていたことの証でしょうが、もうそろそろ、そっとしてあげてもいいのかな。

2013zard_02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/07/24

応援歌~涙をこえて

ついにアナログ放送が終了しましたねえ。とはいうものの、私のところでは来年の3月までは放送されますが。ところで某テレビ番組で懐かしい歌が流れた。それは「涙をこえて」という曲で、以前放送されたNHKのショー番組「ステージ101」で歌われた歌である。
そういえば、たしか楽譜があったはずと部屋中探しまわったすえに見つけたのがコレ。

20110724stage101
物持ちがいいほうではないのだが、妙に気に入っており、なんとなく捨てられないもののひとつなのだ。かなりシミがついているが、じゅうぶん読める。よく見ると、楽譜によってNHKの住所が違う。いつ移転したのかは記憶にないが、千代田区時代と現在の渋谷区になってからでは放送時間帯も違っている。
うーん・・・このあたりの記憶は全くない(汗)

当時はこの歌を聞くたびに元気づけられたのもたしかなのだが、ダンサーのミニ姿にドキドキしたものである。
元気になれる歌は数多いが当時の歌には時代に色褪せない歌は多いと思うのは、リアルタイムで聞いていたからなのだろうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/05/30

ZARD~素直に言えなくて

早いもので、ZARDの坂井さんが亡くなってから三周忌を迎えた。
入院中の病院で不幸な転落死を遂げてから2年。その報道が今でも昨日のことのように感じられる。それを意識したわけではないが、店頭で見かけ、買い忘れていたことを思い出して買ったのがこれ。


すでに売り切れかと思っていたのだが、幸運にも目にしたので、即行で買い。

そんな矢先、三周忌コンサートには9,000人ものファンが集まったとか。行ってみたかったのだが、ニュースで流れた時にはすでに時遅し。なんてこった。。。
せめてこれでがまんするか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/06/28

ZARD最後のベストアルバム

急逝したZARDの坂井泉水さんの,12時間に及ぶ音楽葬が,そしてその前日には偲ぶ会が開かれ,多くのファンが駆けつけた。

彼女の音楽葬には全国から4万人を超えるファンが訪れたという。現役のアーティストの葬儀にこれだけのファンが集まった記憶がほとんどないと思っていたら,故美空ひばりに次ぐ参列数だという。過去には故尾崎豊が印象に残っているが,それを超えたとか。所属事務所も驚く結果ではなかっただろうか。
必ずしも参列者の数が人気度を示すものではないが,マスコミに出ることなく,リリースする曲がすべてヒットチャートに入るのだから,その人気と実力は押して知るべしである。そんな彼女の生の歌を聴くことができなくなったのは非常に残念だ。

さて,その彼女のこれほどまでに幅広い層に支持を広げた人気はどこからきたのか。今さら言うまでもなかろう。
そしてこの夏,彼女のこれまでの足跡を振り返る追悼盤とともに,秋にはファンのリクエストをもとにした「ZARD BEST~Request Memorial II~(仮)」も予定されており,公式ページで募集している。
あなたも参画してみませんか?

ZARDオフィシャルサイト

| | コメント (2) | トラックバック (0)