2008/07/21

不正採用の波紋

教職員不正採用問題で揺れる大分県で採用試験が行われましたが、なんの関係もない受験生がインタビューを受けたりしてクローズアップされ、そのことによって肩身が狭いように感じるのが気のせいでしょうか。委縮しなければいいんですがねえ。

さて、この問題は大分県だけでなく全国的に慣習化されているようで、特に市町村レベルでは、以前は教職員だけでなく市町村職員の採用試験も含めて公然の秘密となっていたように思います。それはたぶん、採用試験制度が形だけのものになっており、現在のように相互監視制度がなく俗人的な風習が支配していた名残が現在まで続いており、さらには票集めに精を出している議員の点数稼ぎに利用されていたということでしょうか。

卒業後の就職先をとりあえず地元で探していた頃のことです。特に市町村職員にはこだわってはいなかったのですが、水を向けると試験以前に採用者はだいたい決まっているのだとか。さらには、有力なコネはないが、入りたいなら知り合い(課長職?)に話してみるとも。
当時は県職員や国家公務員は公務員試験があるが市町村職員はふつうの会社のように面接で決めるもののように思っていたんですが、違ってたんですね。

古き良き時代というのは当てはまらないのでしょうが、それらが潤滑油となっていたことも事実なのかもしれません。多少の潤滑油は必要でありすべてを否定するのはどうかと思いますが、今回のような公平性を欠くような事態は避けるべきであり、他の自治体も対岸の火事とせずしっかりと意識改革をやってほしいものです。

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2008/06/21

グリーンピースメンバーの逮捕

日新丸の乗組員に対して横領罪で告発したグリーンピースのメンバーが逮捕されましたねえ。
ま、当然ですな。
犯罪の疑いがあるとして告発するのは自由だし、自分なりの思想で行動することに対しては特にあれこれ言うことはありませんが、目的のためには手段を選ばない姿勢は糾弾されて当然です。

彼らはこれまでも暴力に訴える妨害行動を繰り返し、それを阻止されると不当だと抗議行動を展開しており、そのだだっこの子供のような行動パターンは目に余るものがあります。

今回は単純な窃盗罪ですが、根本的な考え方は同じで、自分らの主張は正しく敵視している相手を追及する大義名分のためにはどんな違法な手段も許されるという、とんでもない思い違いの思想を正当化する声明を出したのだから驚きです。業務上横領で告発された共同船舶の社員を擁護するわけではありませんが、違法性を証明する証拠を固めるなら証拠保全などの手続きをするのが筋であり、目には目をという姿勢を崩さない限り広範な支持を得るのは無理でしょうな。

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2008/06/15

グラっときた 瞬間の出来事

最初にグラっときた時まだ寝ていたのですが、さすがにあの揺れと手元にあった携帯が緊急地震速報の受信を知らせるけたたましい音で完全に目が覚めました。
今回の緊急地震速報の受信は2度目ですが、一瞬のタイミングをおいて強い揺れがきたので、どうやらギリギリ間に合ったようで、その後の余震でも速報を受信しましたが、幸いにも大きな揺れは起きませんでした。今回の速報でも避難の準備をするにはちょっと無理ですが、強い揺れになるかどうかの目安にはなるので、とりあえず効果はあったように思います。

しかし、比較的冷静でいられたのは、一ケ月前の茨城県沖の地震と寝ぼけた頭のどこかで重複していたのでしょうかねえ。
強い縦揺れという報道だったのですが、体感としては細かいバイブレーターのような感じで縦か横か区別をつけているヒマがなかったというのが本音でした。幸いなことに我が家では被害はありませんでしたが、物が落下しなかったということはやっぱり縦揺れだったのでしょう。

この日は、奇しくも宮城県沖地震から30年目を迎え、各地で防災訓練を終えたばかりで、あの日を振り返っていた矢先のことで、ついにきたかと思ったのですが、どうやら違ったようです。ということは、今後もこのような、いや、これ以上の地震が起こると思うとぞっとします。
今回の地震は、震源地の岩手県はともかく我が家のあたりは震度的には宮城県沖地震とほぼ同程度だったにもかかわらず、被害は少なかったのですが、一日中続く余震は気持ちのいいものではなく、丸1日でようやく落ち着きました。

被害がなくてもこうなのですから、避難所で余震の不安に襲われるのは無理からぬことです。岩手県を中心とした震源地の一部では震度7相当の加速度を記録したとか。速報が出ても避難は到底間に合うはずもなく、甚大な被害が出ました。被災された方々には心からお見舞いと、1日も早い復旧を願っております。

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2008/05/08

緊急地震速報 発動!

深夜の地震に、すっかり眠気がさめてしまいました。
「お、地震かな?」
余震がちょっと長く、大きくなるかな?と思った矢先に揺れが大きくなり、同時に携帯から「ブーッ ブーッ!」と不吉な警報音が鳴り始めました。
そう。緊急地震速報の着信音です。
幸いにも今回の地震による被害はたいしたことはなかったようですが、感覚的には強い揺れからワンテンポ遅れて着信音が鳴った感じで、報道のとおりちょっと間に合っていません。

さて、気象庁の発表によると初期微動から58秒後に一般向けに発表し、それが流されました。あいにくテレビが切っていたのでわかりませんでしたが、携帯の着信記録は46分39秒となっており、逆算すると発生時刻は45分台後半と推測されます。

初期微動の「P波」が秒速7キロ、主要動の「S波」が秒速4キロだそうで、今回の場合震源地からの距離を約200キロとするとその到達時間差は約20秒なので、感知してから発表までの時間差を単純に考えても間に合っていません。
それに分析回路の処理速度や各インターフェイスでのロスを考えるどうやっても間に合わないよなあ。
本当に必要としているのが揺れの大きい震源地直下であることを考えれば、ある程度予測を踏まえたものにならざるを得ないけど、そうなるとはずれた場合の混乱もあるだろうし、これまた悩ましい問題ですね。

携帯を緊急地震速報に対応した機種に変更したばかりで、実際はどういう通報がくるのか体験してみたいが、かといって大きな地震はいやだなと思っていた矢先の出来事でした。
やはり、こういうのは着信する事態にならないのがいちばんですねえ。

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2008/04/29

どこまで続く値上げラッシュ

それにしても、この物価上昇はどこまで続くんでしょうかねえ。
ガソリンの暫定税率の期限が切れ、安くなったと思ったら今度は今までにない値上げが控えているようで、小市民はすっかり振り回され、数十年前に起きたオイルショックを彷彿させます。
値下げ前はガソリンの買い控えでガス欠を起こし、今度は今までにない値上げが予想されるなかポリ容器に買いだめしようとしてスタンドで引火させてしまうなど、その混乱ぶりが伺われます。
リッター当たり数十円の値上げとなると家計を直撃する影響は相当大きく、禁止されているのを承知でポリ容器で買いだめする気持ちはわかりますが、事故を起こしては元も子もないので、そのへんは自重してほしいものですが。

政府は、そんな小市民の混乱には相変わらず興味を示さず、物価の急激な変動などどこ吹く風で保守にまい進しているようですねえ。
先日の山口2区での補選に幹部を次々と送り込んで総力戦の構えをみせたにもかかわらず敗北。あきらかに国民がガソリンなどの値上げに「ノー」を示したにもかかわらず、「国民の判断を委ねたわけではない」と手のひらを返しました。その饒舌ぶりは、かつて「ああいえば上祐」と揶揄された某宗教団体の某氏と似てますなあ。

そこまでして暫定税率を維持させたいのは、まだまだおいしいい利権がまだ残っているのだろうけど、小市民にはそんなの関係ない。小市民の耐乏生活はいつまで続くのだろうか。
まさか、これを乗り切ったら100万円!・・・なんてことはないですよね。

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2008/04/26

これって聖火リレーなのか?

厳戒態勢のなか、なんとか聖火リレーがゴールしたようですが、どうみてもオリンピックのイメージと結びつきません。
ジャージの団体なので、映像的にはたしかに物々しさは感じないものの、実は機動隊員であり、その数の多さもさることながら、外国はともかく日本国内で逮捕者が出たのも前代未聞です。
スピードスケートの岡崎選手や卓球の愛ちゃんらがせっかく手を振ってくれても、完全にガードされて見えないし。

リレーに参加したランナーの表情は一様に固く緊張感が漂ってましたが、あれだけの厳戒態勢は、大物VIPでも見たことがなく、ランナーに選ばれた人はかけがえのない貴重な経験ができたわけで、ある意味うらやましいかも。

さて、チベット問題に理解をという乱入者のコメントを聞くと、コイツらいったい何を考えているんだと思ってしまう。中国政府に対する抗議行動を展開するのはいいが、なにゆえに聖火リレーだけを目の敵にするんですかねえ。思いっきり手段を間違えてますよ。

アスリートや政治の枠を越えて純粋に応援してきた人たちのことを考えたら、「何が『フリーチベット』だ。おまえら、自ら自分の首を絞めているだけじゃないか」と逆に中国を応援したくなってしまうのは私だけでしょうか。
大衆の感想はマラソンランナーの有森裕子さんや野口みずきさんのコメントに代表されているように思います。いいかげんにしてほしいものですな。

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2008/02/09

自販機の年齢制限~taspo~

いよいよ未成年の喫煙対策を目的とした年齢制限機能付たばこ自販機の成人識別カード「taspo」の申し込みが開始され、あちこちの自販機にお知らせのステッカーが貼られています。
カードの機能としてはピデル(Pidel)といわれるプリペイド機能付で、小銭がなくても手軽に買うことができ、有効期間は10年だとか。一見便利なようにみえますが、果たしてどうなのでしょうか。

20080209_taspo

たしかにプリペイド機能はついていますが、今のところたばこ自販機専用で汎用性がなく、あったほうが便利といった程度でしょう。カードは写真付でいかにも本人を証明しているようにみえますが、住所や生年月日が書かれていないし身分証明としては使えません。
貸与禁止ということは、飲み屋でたばこが切れたからカードを渡して自販機で買ってきてというのはご法度になります。店の女の子にカード携帯を義務付けるわけにはいかないから、店側は黙認するか店として1枚作っておくということになるだろうけど、結果的に他人使用になっちゃいますね。
カードが必要となるぶん自販機では買いにくくなることはたしかですが、生体識別機能がないためたとえ写真付であろうがいくらでも未成年が借りて使うことはできるし、店頭での提示義務はありません。隠れて吸うためにこっそりと買えなくなる面では効果はあるのかもしれませんが、導入コストを考えると画期的な対策とはいえない気がします。
かといって自販機に生体識別機能を付加するとなるととんでもないコストがかかるので今のシステムが限界なのでしょう。少なくとも「Edy」「WAON」などのような汎用性のあるプリペイド機能にすれば利便性も出るのですが、たばこに特化したのはどうしてなんだろうか。

たばこは吸わないのですが、話のネタに申し込んでみようととりあえず申込書をもらってきました。見てびっくり、使いもしないのに身分証明のコピーや写真を送るのはどうも・・・
やっぱりやめた!

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2008/02/02

どこまで広がるギョーザ被害

中国製ギョーザによる被害が全国に急速に広がっていますが、ギョーザだけにとどまらず加工食品全般に拡大し、収束する気配がみられません。
CO・OPの手作り餃子をはじめ日本食研や味の素、伊藤ハムの製品など、自主回収した一覧をみると安全な加工食品はないのではないかと思えるほど。こうなってくると、国内産と明記してあるもの以外は口にできないのではないかという気がしてきます。そして、ついには仙台牛タンも回収の対象になったとか。もっとも、仙台牛タンといっても本家の牛タンではなく輸入もののスモーク牛タンだとか。そうはいってもイメージダウンに直結するだけになんともやりきれませんなあ。

マスコミや消費者連盟は初動対応や縦割り行政の批判を展開していますが、どこまで実態を踏まえたうえでのことなのか疑問なのですね。どうも無責任な言動に思えるのは私だけなのでしょうか。
事態の把握が遅れた厚労省の対応や警察機関との連携を問題にしていますが、根本的な問題はそこではないように思えます。厚労省は今回の事案を契機に軽度な案件まで報告の対象としたいようですが、それで解決するとは思えません。
行政改革の名の下に国がやるべき業務を無差別に民間委譲し、アンテナとなるべき地方の出先機関という手足がなくなり、結果として書類だけで判断する実態を知らない行政機関を作り上げた政府であって、末端の組織にその責任を追及するのはちょっとかわいそうな気がします。

なにはともあれ、被害に遭われた方の命にかかわる事態にならなかったのが不幸中の幸いでしたね。1日も早い回復と事態が収束することを祈ります。

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2007/12/09

タクシーに交通ルールはないのか

忙しさにかまけていたら,いつの間にか師走ですねえ。
いよいよ忘年会シーズン突入となり,タクシーもかき入れ時となるのでしょうが,仙台のタクシーに道交法は適用されないのだろうか。

台数が増えすぎたために申請した逆特区(規制強化)が却下されたが,先ごろ国交省は仙台地区でのタクシー参入禁止の措置をとった。しかし,あまりにも増えすぎ,供給過剰となっている一朝一夕には解決するわけはなく,タクシー事故全国ワーストの原因となる道交法無視の状態は続いている。

仙台駅のバスプールには常に空車のタクシーが整然と並んでいる。そんなに客がいるわけででもなく効率はよくないのだが,構内での客待ちの権利を確保するためにもやむを得ないらしい。

20071209taxi01_2
(駅構内で客待ちのタクシー)

しかし,問題は街中での客待ちの空車である。交差点の直前で客待ちをし,前車が実車で走り去ると赤信号なのに交差点に進入し,次の空車の列に並ぶ。そうかと思うと,交差点の歩道上で停車して客待ちをしたり,深夜には二重駐車して道路をふさいでいる。あまつさえ,路地の出口で堂々と進路をふさぐなど,なんとも傍若無人な振る舞いが目に余る。こうなると,あまりにもひどい客待ちの会社は敬遠したくなる。先日も,タクシーつかまえようとしたのだが,あまりにもひどい空車だけだったので歩くことにした。

20071209taxi02
(信号を無視して交差点内で待機するタクシー)

思い切った減車をすればいいのだろうが,減車による失業や減収対策なしには事はすすまないことも事実である。
タクシードライバーにはこの事態を招いた責任はない。
ただ,生活がかかっていて背に腹は変えられないのは理解できるが,かといってこのような状態が続くようではタクシー離れとの悪循環に拍車がかかる気がする。

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2007/10/25

ブランドの信頼性

暑い夏を乗り切った体力を回復させるかのように,食欲が出てくる秋。
それを待っていたかのように,地元の名産展のフェアが毎週のように行われるこの頃,昼食はいつもの弁当に飽きたこともあって,秋空の下で名産品に舌鼓を打つのが楽しみである。
そして,先週末はおなじみとなったイベントをのぞいてみた。
これでもかと県内各地の物産が並び,どれを食べようか迷ってしまう。とりあえず試食をしてまわるのだが,それだけでお腹がいっぱいになってしまった。
しかし,いちばん残念だったのは利き酒ができなかったこと。ついうっかり車で行ったのが間違いの元である。今度は自転車で・・・って,これもダメかorz

そんな中,全国的にも有名になったブランドの相次ぐ偽装事件で,ついに北海道の業者が逮捕され,その信頼性が根本から崩壊した。
加工食品は工程が見えないだけに,賞味期限を改ざんされても確認のしようがない。一部の商品の偽装が明るみに出た後に,あれもこれもと芋づる式に出てくると,消費者はいったい何を信じればいいのだろうか。最近明るみに出た秋田県の比内地鶏のように,地場産業として育成していると風評被害が広がり,業者の不祥事だけでは済まなくなる。
こうなると,中国産の生鮮食品を国産のラベルにすり替えて販売するのがかわいくみえる。

さて,いつになったら対岸の火事から脱却できるのだろうか。
本当の自然食を食べようと思ったら,自給自足の生活をやるしかないんですかねえ。困ったもんだ。

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2007/10/10

エコはどこまで本気なのか

最近エコ運動が高まっているが,どこまでやる気があるのか疑問である。
イベントなどでも分別収集が当たり前のようになり,プラ容器や割りばし,可燃物などに細かく分別しているが,その後の処理はどうなるのか気になるところである。
家庭用ゴミはそこまで細かく分類していないし,業務用のゴミの分類方法も違う。
せっかくイベントで細分化して収集しても,行き着く先は同じ処理場だったというオチでは笑えない。単なるパフォーマンスなのか。

仕事先に温暖化防止のためにとチャレンジ宣言の案内がまわってきた。やってみたのだが,設問の項目は現実的ではなく無理がある。
まずは水道の使い方から。
入浴間隔をあけないことが削減になるらしいのだが,家族間で好みの温度が違うので,ぬるいのが好みである私は逆に間隔をあけて入ったほうが水を足さなくて済むので,逆に水道代が節約できる。

次に電気の使い方。
主電源をこまめに切るという項目だが,たとえば最新のHDD内蔵型家電品はヘタに電源を抜くと故障の原因になりかねないなど,常時電源が入っていることを前提としたものが出てきている。そもそも電源を抜くとその都度時刻合わせをする手間がかかってしまう。それに,日常的に予約機能を使っているので,そもそも主電源を切るのは厳禁である。
そして極めつけは,高効率給湯器への買い替えや太陽熱利用にするって・・・
無償で交換してくれるのなら別だが,そんな余裕もないし,とてもじゃないが減価償却などできるはずもない。
ま,もともと小市民はそんなに削減するものがないからどうでもいいか。

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2007/08/07

物価のあれこれ

通勤の途中,交差点で信号待ちをしていた時,ふと足元を見ると妙なものがあった。
まさか,こんなところで用を足したわけでもなかろうにと思ったら,まだ未使用である。
今から使うのか?(汗)

20070807paper

ところで物価が地域によって違うのは知ってのとおりなのだが,総務省の広報誌によると,おなじみのティッシュペーパーは西日本に比べて東日本が安いらしい。それも北海道や東北地方が安い。関東地方も平均より安いとはびっくり。
当然一般の小売店やスーパーなどによっても価格が違うのだが,その価格差は地方によって違う。北海道では一般の小売店370円前後(200組入り5箱)に比べて量販店は270円前後とかなり安くなっているが,沖縄では一般の小売店とドラッグストアが同じような比率で安くなっている。
一般的に小売店に比べてスーパーや量販店が安い。関東地方は全国平均に比べて高いという感覚があったのだが,根本的に認識を改めさせられた。
詳しいことはこちらに掲載するとのことだが,もうちょっとわかりやすく解説してくれないと閲覧する気にならない。いろいろ巡回すればこんなページもあるのだが,なにせリンクがへ複雑で,へたにジャンプすると戻れなくなる。

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2007/05/17

地デジは間に合うのか

完全地デジまであと4年にせまったが,総務省がまとめた結果によると,地上アナログが終了することについての認知度は93%を超えた。
しかし2011年に終了することへの認知度は約6割と低く,あいかわらずギリギリにならないとあわてない国民性がここにも現れているような気がする。いつも思うのだが,今回も土壇場になって周知の時間が足りないとかなんとか騒ぎ出すんだろうなぁ。

たしかに高画質を求めない人にとっては無理して買い換えてまでデジタルを観たいとは思わないだろうし,なかには財政的事情で買い換えたくてもできない人もいるだろう。
認知していながらも,この時期にデジタルテレビの世帯普及率が約28%という数字がこのことを物語っているのではなかろうか。昨年と比べて順調に推移しているというが,デジタルへの完全移行期間を考えるとけして高い普及率とはいえない。

そういう意味で強制的にデジタルに切り替えるのはどうかという議論もあるが,今の電波事情を考えるとそうも言っていられない状況下にあることもたしかである。
しかし,まだ簡単に買い換えられる価格ではない。買い換えろと旗を振ってもそうは問屋がおろさない。
ここはやはり補助金を考えるのも方策ではなかろうか。
ただ,アナ-アナ変換に電波利用料を充当して無料化したことに対してかなりの批判が出たこともあり,国としてさらに電波利用料を値上げして補助金に回せば一部の大口納付者に対する不公平感がいっそう強まることは必至であり,無理だろう。
うーん・・・痛し痒し。悩ましいところだ。

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2007/03/26

災害は忘れた頃に

これまで比較的地震の被害が少なかった能登半島でそれは起きた。
そして,今なお余震の恐怖がぬぐえない状況にある。
新潟県中越地震からまだ日が浅く,ようやく復興したかに思えた矢先の地震であり,不安感はかなり強いのではなかろうか。
震度6強にしては人的被害が少なかったのは,地震の範囲が非常にせまかったことが原因なのであろう。
能登半島は以前訪れたことがあり,昔ながらの佇まいで非常にいい歴史的な街並みだったのを覚えている。報道を見ると,多くがその昔ながらの住宅のようであり,大きな被害が出たのは残念である。これからの復旧作業は決して楽ではないが,1日も早く復旧されるよう祈りたい。

29年前,現在の仙台市地区で死者16名,10,000名以上の重軽傷者を出した宮城県沖地震。
一部の団地では地盤が軟らかく地すべりの危険があるからと撤退を余儀なくさせられるなど,その爪あとから復旧するのに相当の時間を要した。
それでも地震における火災の被害が非常に少なかったのは,時期的に暖房器具が使われていなかったこと,まだ夕食の支度には早い時間帯でそれほど火が使われていなかったことなどがあげられる。そして,その少し前に前震があり,火を消すなどの市民の防火意識があったという分析結果がある。

今後30年以内に同規模の地震が起きる確率が98%と言われている宮城県では,多方面で震災対策が検討されているが,最も効果的な対策はやはり個々の対策と一人ひとりの心構えなのである。
その時ちょうど高層ビルに居合わせていたのだが,立っていられないほどの揺れで,当時は地震対策などしているはずもない机などは右往左往し,窓から飛び出そうかという勢いで部屋を走り回った。
今ではそれを教訓にロッカーや備品関係はすべて滑り止めや落下防止などの耐震対策がされている。
まずは身の回りから万一に備えた対策を考えてみよう。

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2007/01/21

懲りない納豆?

またもやヤラセというか,虚偽の放送が問題化した。
その番組は観ていなかったので,年明けに納豆が売り切れているという話を聞いてなんのことかわからなかった。
同僚の話では夕方には売り切れているという。私がいつも行く店ではそんな現象がなかったのでピンとこないのだが,どうやら納豆を食べるとダイエットできるという内容だったらしい。
その話を聞いて,逆にまたアホなことを取り上げたもんだ。納豆会社もいくら売り上げが伸びたといっても長続きするわけはなく,生産が追いつかなくなっても設備投資しなけりゃいいがという話題で盛り上がってしまった。
どこかの番組のように次から次へと体にいいという食べ物を取り上げ,この世に体に悪い食べ物はあるのだろうかと思わせる主婦のカリスマ的番組と違って多少は根拠があるんだろうと思ったら,案の定まゆつばものだった。

それにしても,この手の話は枚挙にいとまがない。これも視聴率競争のあおりなのだろうか。
特にダイエットに関するものはこれまでもいろいろ問題になった。その度にダイエットの特効薬はないといわれ続けてきたのに,ついお手軽な方法に飛びついてしまうのはいたしかたのないことか。
今回の内容を観ても,納豆好きの人が必ずしも痩せているとは限らない実態を考えれば一目瞭然である。痩せたいという心理に付け込むような番組を制作することは,マスコミの影響力を自覚したらやってはいけないことくらいわかりそうなものなのに。

痩せたいと思っている人は,わらをもつかむ心境で試したいのであろうが,ちょっと冷静になって考えてほしい。
マスコミの報道が必ずしも正しいとは限らないことを。

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2006/07/24

責任逃れのツケ

いったい、どうやったら対岸の火事から脱却できるのだろう。
不具合を隠し続けてけっきょく多大な費用を負担することになった某ファンヒーターのメーカーのお詫びCMが一段落したと思ったら、今度は湯沸かし器メーカーが同じお詫びのCMを流しはじめた。
諸外国では製造者責任がきびしく追求されており、かなり高額の賠償金の支払いを追及されているのが一般的であるが、日本ではまだそこまで浸透していないせいか、メーカーのあわよくばバレずに済んだらラッキー、バレたらしょうがないから形だけ謝ってしまおうという態度をあからさまに感じる。

もしメーカーが便宜的な改造に関与していたという報道が正しければ、言語道断である。
ファンヒーターにしても、製造年数からいって、たぶん大半は買い換えたであろうと思いながらもあれだけの長期間お詫びのCMを流さざるを得なかったのである。
その前の某自動車メーカーもあれだけの責任追及されたことは記憶に新しい。
それでも看過するつもりなのだろうか
申し訳程度に製品表示を書いたからと済まされる問題ではないと思うのだが。
これを機会に、消費者もPL法がどういうものか、考えてみる必要がある。

http://www.securitynet.jp/pl/index.htm

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2006/07/20

責任のとりかた

朝起きて、いつものごとくバタバタと朝の支度を終え、ふとテレビに目をやると、極楽とんぼの加藤氏は涙を浮かべて相棒についてのお詫びのコメントを語っていた。
いったい何があったのかとヨメさんに聞いてみると、これこれこうだという。

あとでニュースを読むにつれて、今度は彼かと思った程度だったのだが、吉本興業は事の重大性から即刻解雇したという。
まあ、これで当分芸能界から遠ざかっておしまいかと思いきや、所属していた野球チームの萩本氏は球団の解散を発表した。

笑いを与えるプロが、子供たちの夢をこわしたことは許されることではない。しかし彼だけが悪いわけじゃなく、責任を取る形で球団を解散するとのこと。
野球の大会の真っ只中だっただけに、その影響は大きかったのだろう。
欽ちゃんのいつものオーバーな表現はちょっとパフォーマンスに見えなくはなかったが、そこまで決断し、けじめをつけたことについては、解散は残念だが尊重したい。

政界に目を向けてみると、本人の首を切って収拾しようとする親分が多い。それに、湯沸かし器や車のリコール問題で責任逃れの発言が続くなかで、世の中まだ捨てたもんじゃないと思う一幕であった。

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2006/07/19

犯罪を抑止するには

秋田県で発生した児童殺害事件。
最初は自分の娘が死んだことのさびしさからともとれる言動の延長線にあると思われた豪憲君殺人事件が、一転して連続殺人の様相を呈してきた。
最初の報道の時点から母親としての少し言動がおかしいと思えるところはあったが、精神的に追いつめられていたのだろうと善意に解釈していたのだが。

しかし、そのカムフラージュは単純そのものであり、この種の事件はこれが初めてではない。一度起きると連鎖反応的に発生する。
前に起きた同様の事件でも、近所への取材の結果「やっぱり」とか「あの人ならやりかねない」といった感想が聞かれるのも同じである。
周辺の住人はきちんと捜査をすれば連続犯行は防げたかもしれないと批判するが、無責任な発言ではないのだろうか。

容疑者のことを警察よりもよく知っているなら、なぜもっと気配りをしてやれなかったのか。
最近起きた同様の事件での逮捕者25人のうち、20人が母親だという。
核家族化のなかで育児に疲れ、相談相手のない環境のなかで追いつめられていったこともひとつの要因だとするならば、容疑者を責めるまえに、近所のつながりを考える必要があるように思う。
しかし、都会ならいざ知らず地方の町までも核家族化がすすんでいるのだろうか。

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2006/07/15

ギャンブル依存症

大阪でパチスロ依存症から母親を殺害したという大学生の記事を目にした。
人間、ギャンブルに限らず依存症になりやすい素質はあるものの、それを理性で抑えているのではないかと思う。
では、それをはずすのは何だろうか。依存症とは?
風邪などと違って、ギャンブル依存症は明確な自覚症状もなく、本人も認めようとしないところに問題を大きくする原因があるように思える。

この時期になると、小さな子供を車内に置き去りにしたままパチンコ/スロットに夢中になり、子供の命を熱中症で落とすという記事が目につくようになる。
パチンコ/スロットを打つこと自体に文句はないが、最近の機種はギャンブル性の高い機種が中心で、遊び心がなくなっているため、依存症に陥りやすい人が偶然に一発を引き当てると、もう止まらない。

依存症の治療には周囲の協力も大事であるが、業界もそのことをもっとアピールしていく必要があるのではないか。
利益を追求するあまりに問題を放っておくことは、結局は自分の首を絞めることになるのだから。

http://www.pachinko-izon.net/

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2006/05/26

場つなぎは無意識に

「アノー、明日は天気がよさそうなので エー、予定通りに・・・」
日常の会話で何気なく使われている「アー」「エットー」というのを場つなぎ表現というらしい。
さて、この場つなぎ表現、独立法人国立国語研究所の小磯氏によれば、その使い方に年代差や男女差があるという。
まず「オー」というのは、圧倒的に男性が、それも1930年代生まれが多いという。
女性の場合はそれほど使われず、年代によって大きな変化はないらしい。
それとは逆に、「エット」が男女に関係なく若者に多いという。
なかなか面白い傾向である。
まあ、たしかに若者は「エットねー」とか「・・・じゃないですかアー」が多いような気がする。
例としては出されなかったが、かつての大物政治家がよく「アー」とか「ウー」とか言っていたが、とすると、これは年配に多い表現なのだろうか(笑)

そういえば、これは場つなぎ表現に入るかどうかはわからないが、知人に「それでですネ」「だからですネ」というように、言葉の端はしに意味もなく「デスネ」を使っていたのを思い出した。
これらの言葉は、誰しも意識することなく使っているのだろう。
たしかに、考えてみるとこういった場つなぎ表現は、話のタイミングをとったり次の言葉とつなぐ時に非常に便利なものであるのかもしれない。
人の話を気をつけて聞いていると、人によっても使う表現も違う。
さて、あなたはどういう言葉が多い?

参考文献:情報通信ジャーナル4月号(電気通信振興会発行) 

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2006/05/10

見なきゃ損 民間の駐車違反取り締まりはここだ

民間による駐車違反の取締りの実施まであと一ヶ月を切った。
さて、今までより取り締まりは厳しくなるのか気になるところである。
委託業者がデジカメを使って違法駐車の取締りをやることはこちらに書いたが、どうやら現場の警察官にも配備されるらしい。

さて、今までより取り締まりは厳しくなるのか気になるところである。
委託業者がきびしくて警察官による取締りが甘いということは、法の下の公平性という観点からも許されない。
これまではたぶんに現場での裁量(いわゆる行政指導)があったであろうが、委託業者と同様に画一的にやらざるを得なくなるのだから。
ならば、真っ先にやってほしいのは交差点内やバス停で客待ちをしている悪徳タクシーである。

最初は全国約の1/4の警察署で導入されるらしいが、はたしてあなたのところはどうだろうか。
まずは こちら を見てほしい。

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2006/04/27

ホリエモンの釈放

ホリエモンこと堀江被告が、逮捕から95日後、釈放された。
髪を切ってないというだけあって、トレードマークともいえるヘアスタイルのイメージはなく、昔のGSのような感じである。
しかし、ライブドアの現社長はコンタクトする気はないとのコメントを出し、関連会社も距離を置く方針だとか。
かつての風雲児の名声はすっかり影をひそめてしまった。

IT業界の変化は激しいものがある。
インターネット環境をとってみても、10年前まではダイヤルアップが当たり前だったが、今ではADSLからより速いFTTHへと進化している。
また、BBSなどのパソコン通信も、唯一残っていた@niftyがフォーラムをWeb化し、パソコン通信の幕を閉じた

事件の是非はさておき、そういった中で業界を発展させていくには、彼のような行動力や発想の豊かさは必要なものであると思う。
ただ、自己中心的に走りすぎ、バランスを見失ったのであろう。

世の中に媚びろとは言わない。ちょっとは世間の空気を読む努力があってこそ成功する。
先進的な改革と常識はずれとは表裏一体であるということを、彼は反面教師として教えてくれたのではないか。
ふと そんなことを思うニュースであった・・・

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2006/04/23

駐車違反をデジカメで取り締まり

いよいよ民間業者による駐車違反の取締りがスタートする。
たしかに、こんなところに駐車するとは何を考えているんだ!という車は後を絶たない現状をみれば、今の警察の要員では取締りには限界があるようだ。
しかし、規制緩和もけっこうだが司法権の民間委譲にもつながりかねないだけに慎重な対応を願いたいものである。
という話はさておいて、気になったのは駐車違反の確認行為である。

これまではチョークを引き、一定時間停止していたことを確認したうえで反則切符を切っていた。
ところが、民間委譲をきっかけにデジカメで撮影して確認するのだそうだ。
もちろん民間業者がデータを改ざんできないようにデジカメ付きの専用端末で撮影し、警察署に持ち込まないとデータが確認できないという。
そりゃそうだ。
勝手にバシャバシャ撮って、はい違反ですなんて言われたらとんでもないことになる。
できるだけ効率化を図ろうとする方策なのだろうが、でもこれって民間委譲には関係なくできたのでは?

そこで、ふと考えた。
今までは駐車違反の構成要件を満足するように一定時間移動しなかったことを確認する必要があるのだと思っていたら違うのか。
ならば、なぜ今まではその場で措置をしなかったのだろうか。

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2006/04/15

早くも就職戦線が

ついこの間新入社員のことが話題になったばかりだというのに、すでに来年の就職活動が始まったようである。
お昼にふと外を見ると、近くの公園の広場で何やらイベントをやっている。
さては、この週末のための準備だろうかと思ったら、どうも違うようだ。

帰る頃にはすでに横断幕も撤去され、何事もなかったかのように静かになっている。
はて、いったいあれはなんだったんだろう・・・

帰ってからテレビのニュースを見て、びっくりしたねぇ。
なんと、来年の就職活動の出陣式だという。
どうやら市内の専門学校が合同で来年の就職活動の出陣式を開いたのだとか。
たしかに一時期よりは倍率が低くなったとはいえ、きびしい状況に変わりはない。
彼らには花見でうかれている余裕はないのだろう。

その先にある暖かい春に向かって がんばれ 学生諸君!

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2006/04/11

フレッシュマン

この季節になると、通勤バスの顔ぶれが変わってくる。
3月は学校が休みのせいか、車内はガラガラになり、街中の車も心なしか緩やかなのが、一転、4月になるとバス停も様変わりし、異動で引っ越したのか顔見知りの客待ち顔も少なくなり、見慣れぬフレッシュな新人が目立つ。

我が社にも久々に新人が入り、ちょっとだけ雰囲気が変ってきた。
果たして新しい旋風を巻き起こせるか、それとも先輩の築き上げた慣行に流されるか。

我が家の息子も今春から社会人。そして娘は大学生。
新しい環境の雰囲気との違いにとまどいながらも、いかに学生気分から脱却することができるか試される時期である。
こればかりは親がどうこう言ってもはじまらない。本人次第である。

がんばれ社会人一年生。先輩はけっしていじめてるんじゃない。
流れに乗ることはたやすいが、それでは進歩がない。
そのために、新鮮な気持を忘れず、そして一人前の社会人にならんことを期待しているのである。
人の前に道はない 人の後ろに道はできる

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2006/02/09

コンビニ・スタンド

地元の夕刊に載っていたのですが、最近セルフ式のスタンドが増えています。それも、コンビニやコーヒーショップと併設しているところが。
今までもセルフ式はあったのですが、隣のフル式と値段が変わらず、自分で入れるぶんだけ損した気になるのが多く、セルフのメリットをまったく感じませんでした。
もっとも、セルフの方法に馴染みがないため、いちいち使い方を説明してるんで、セルフの意味がないからかもしれませんが。

しかし、この間見つけた併設店は、安いです。
非会員だとほかのスタンドと変わらないのですが、メンバーだとけっこうお得です。
それに、なんといっても灯油が安いのがいい。
生協で1,500円強、安売りのところでも1,400円くらいはするのに、それよりも100円近く安いので、ガソリン代をかけて出かけても安いです。
今冬は寒さのせいで、けっこう灯油の消費が多いため、この差は大きい。
ついでに、かなりの確率で無料コーヒー券が当たるので、いうことないです。

さてと、明日からいよいよトリノオリンピックが始まります。
これで少しは灯油代を気にしないで夜遅くまで鑑賞できる?(笑)

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2006/01/12

これが医療の民営化なのか?

正月気分も抜け切らないうちに、誘拐だの殺人だのと、ぶっそうな記事が紙面をにぎわせているのは、あまりいい気分じゃないですね。
仙台の柊羽ちゃん誘拐事件も、犯人が捕まりようやく落ち着いたようですが、気になる記事が載ってました。

元国立病院は、自分のところに置き去りにされた柊羽ちゃんの、警察からの診療依頼を当直医の不在を理由に断ったという。
断ったのは、その病院に勤務していた派遣職員だそうな。
それが救急救命センターがある病院の対応なんでしょうかねぇ。たとえ派遣といえども、仮にも病院が何をするところかわかってるはずなのでは?
ましてや診療の可否は、正式な職員ではないあなたが判断することじゃないでしょうが。

その日の記事は、無事に保護されたことがトップを飾っていたので扱いは小さかったが、医療の根本にかかわる非常に大事なことではないでしょうか。
行政改革の名のもとに現実を完全に無視した切り捨てが行われ、医療機関も例外ではありません。組織の統合という美名に隠れた地域医療の切り捨てが各地ですすめられています。
このことが、採算がとれない診療は手を抜くという事態に発展しなければいいんですが。

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2006/01/10

新成人へ

昨日は、全国各地で成人式が行われましたが、一時期ほどの混乱のニュースは流れませんでした。
それでも、岩手県の某成人式では、調子に乗って騒ぎ出した不心得者を、来賓で出席した話題のマスク議員が一喝して騒ぎを抑えたとか、飲み過ぎて急性アル中で運ばれ、手当てした医師を殴るといった記事を見るにつけ、こいつらは大人というより人間としての自覚を持ってるのか疑問に思うのは私だけでしょうかね。
旧友との再会をなつかしんで騒ぎたくなるのはわかるが、今なにをなすべきか、幼稚園児よりも理解していないのでは?

いつもは辛口占いで著名な細○氏の言動に疑問を持つのですが、某番組で新成人を一喝したのには共感できます。
こういう社会にした責任や経過を考えるべきではないかという新成人の意見に、社会が悪いと思うなら、それを変えようとする気概を持て!責任を取りたくないなどとふざけたことを言うな!
もっともです(拍手)

番組を面白くするために、そういう新成人を集めているのでしょうが、益子直美さんのブログで、世の中そういう新成人ばかりではないことを紹介されると、ほっとします。
というか、それが当たり前なんだと思うのですが・・・

新成人よ。
そのパワーで自爆せず、もっとまともに使え!

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2005/12/19

女性用コンビニ?

大手スーパーが24時間営業を展開するなど、コンビニのメリットが薄くなり、業界はここのところ売り上げが下落傾向にあり苦境に立たされているようだ。
そんな中、コンビニの客層の多くは20代以上の男性であるということを踏まえ、女性にターゲットをしぼったコンビニが今日から都内にオープンしたとか。

惣菜やデザート、女性用下着を取り揃え、女性専用トイレには化粧台を設置し、化粧品やアロマなどのサンプルを置き、個室には着替え用の台もあるという。
さらには、夜間を除いて店員もすべて女性だとか。
インタビューを受けた男性諸君は、
「いやぁ・・・おじさんには入りにくいよねぇ(汗)」
という感想が。そりゃそうだろう(笑)
しかし、夜間に限るとはいえ、レジを預かる男性店員はどうだろう。居心地が悪いのか、それともウキウキしてるのか?

それにしても、女性をターゲットにすることに異議はないが、あんまり露骨にやられるのもねぇ。
などと思うのは、男のひがみか?

コンビニは便利であるが、おしゃれに買い物をしたいという女性には魅力的ではないという。
売れ筋商品ばかりでワクワクするものがないのだとか。
形態はそれぞれであるからこそ魅力があるのだ。ワンストップサービスをはじめとして、なにもかもコンビニでやろうとすることにボタンの掛け違いがあるように思える。
とはいうものの、コンビニ業界も背に腹は変えられないのが痛い。

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2005/12/02

地デジで時報が消える

昨日から、いよいよ首都圏以外でもデジタル放送が始まった。
会社にあるモニター用のデジタル対応テレビを見てみたが、ゴーストもなくきれいだ。
アナログの条件もかなりいいほうなのだが、やっぱりデジタルにはかなわない。

ところで、テレビで時報が流れないのにお気づきだろうか。
アナログテレビとデジタルテレビを並べて見るとわかるのだが、デジタル放送の画面がアナログに比べて約2秒ほど遅れている。

これは、送出時のデータ圧縮などの影響で、防ぎようがない。
ならば、それを見込んで修正すればいいように思うのだが、受信するテレビの処理能力にも影響されるので、正確にはならないのだ。

いいんじゃないの?
日本人ほど秒単位まで気にする人種はないという話だが、社会生活の中でそこまでシビアに影響を与えることがあるとは思えないし。
時間に正確な電車でさえ、そこまでシビアではない。ましてやバスに至っては、分単位さえもあやしい。
会社だって、そこまで時間を管理してはいない。遅刻ギリギリの滑り込みでは有効かもしれないが(笑)

そこまで気にするのであれば、この際標準電波を基準にした電波時計を買いなさい。
情報は無料ではない。
より正確な情報を求めるには、それなりの投資が必要である。
電波時計も安くなったよ。

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2005/12/01

なぜ男女別学なのか

いよいよ今日から、地方でもデジタル放送が始まった。
同時にテレビの時報が消える。。。という話は次回に置いといてと。

10月に投票された宮城県知事選挙中に、共学が予定されている高校生の携帯に共学を見直す候補に投票するよう呼びかけるチェーンメールが出回ったという。なかには共学に反対する学生が、メールの内容に共感して友人にメールを送ったとか。
チェーンメールがどういうものか、どれだけ悪質なものかといったことを知らないで送ったことについての議論をするつもりはないが、なぜ共学に反対するのだろうか。

共学があたりまえで育った環境の人間にとっては、別学を死守しようとする理論が理解できない。
話を聞いていると、単なる別学の伝統を守ろうというものにしか聞こえない。
別学になにがなんでも反対するつもりはない。男女共学も、これまでの歴史においてそれなりの役割を果たしてきたことは認める。

しかし、あまりにもそれにしばられているのはどうかと思う。
少なくとも、準義務教育化している高校教育にあまり異議は感じられない。その部分は専門教育に任せてもいいのではないだろうか

花嫁修業やバンカラ精神もいいが、その裏に男尊女卑の名残ともいうべき、悪しき伝統が見え隠れしているようでならない。
これまでの歴史に学び、そのうえでどういう未来を築いていかなければならないのか。そこに目を向けることが大事である。
男女雇用機会均等法が施行され、社会生活における差別をなくそうという動きの中で、お互いの性差を学ぶ機会を閉ざすのはいかがなものか。

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2005/11/30

幼い命を守るには

またしても、広島で幼い命が奪われた。
ようやく容疑者は逮捕されたが、果たしてこれで安心できるのであろうか。
学校や保護者は、安全対策に頭を悩ませている。
保護者がパトロールをしたり、周辺の監視カメラやGPSを利用した位置情報システムを導入するなど、それなりに対策をしているこれという決め手がないのが実態である。

そんな折、ドコモが子供専用の防犯携帯を販売するとか。
これまでは位置情報を通知するだけだったが、防犯ブザーのようにストラップを引く