2009/05/23

新型インフルエンザ対策

あまりの過剰反応に落ち着けといわれても、国内での感染者があっというまに300人を超したとあっては、そうもいかないのが人間の心理ですなあ。
献血車による巡回献血でも、まずは受付前に手洗い、そしてマスクを渡され、着用してから初めて受け付けるといった徹底ぶりとあって、マスクの売り切れ状態が続いている。田舎の地方都市とはいえ、すでにマスクは売り切れ状態である。
マスク製造会社では200%増産体制をとっても追いつかず、新型の機械導入を検討しているとか。

反面、予防対策として手洗い・うがい・マスク着用は定番であり、常時マスク着用の必要はなく、人混みの中を中心にといわれても、周囲にキャリアがいないとは断定できず、あちこちで着用を義務付けられるとそうもいかないわけで。。。
そんな中、あるテレビ番組ではキッチンペーパーと輪ゴムを使った手作りマスクが紹介されていた。いやあ、ここまできたか。

厚生労働省のホームページでは最新情報を流しているが、早くも関連する書籍が出版されている。政府刊行物センターはもちろん、一般の本屋でも新型インフルエンザ対策の本が並び、客の目を引いている。これらの情報に目を通し、一度冷静に考えてみるのはどうだろうか。

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2007/02/25

発祥の地~山上に山あり

現在でも難病のひとつになっている「がん」。それでも,早期発見によって完治する確率はかなり高まっている。現代医学の進歩には目を見張るものがある。
今では早期発見に有効な手段として職場の定期健診や地域での健康診断が当たり前になっているが,当時の東北大学学長であり,宮城県対がん協会初代会長でもある黒川氏はその集団検診の重要性を訴え,車載型のレントゲン撮影装置の開発に携わることとなる。

集団検診は,昭和35年,完成した日本初のがん検診車を使って名取市(宮城県)で胃がんの集団検診を始めたのが最初だそうな。

2007ganken
「山上に山あり 山また山」 山に向かって歩こう
それは,進行の早いガンは,待っているより積極的に出かけて行って早期発見・早期治療をすべきという理念からなり,山野を駆け巡る。これまでの来院を待って治療するという常識をくつがえした画期的な治療法といえる。

女性特有の乳がんもデジタルマンモグラフィの開発によって早期発見の確率が高まっている。
そういえば,日本対がん協会によると,国際女子テニス連盟(WTA)は選手に乳がん検診を義務付けており,日本プロテニス界を引っ張る杉山愛選手も毎年受診しているとか。
スポーツ界がこういった活動をやっていることは意外であった。もしかして,その他の団体もやっているのだろうか。

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2006/04/08

朝のいっぷく

最近はどうも愛煙家の肩身が異常にせまくなっているような気がする。
健康増進法が施行されて以来、うちのビルも会議室や廊下の灰皿は撤去され、1Fのフロアの一角に喫煙コーナーが設置された。
周囲はガラスで仕切られ、まるで檻の中状態である。
事務室で自由に吸っていたのが、やがて部屋の一角に分煙機が設けられ、やがて隔離された部屋へ引越し、そしてビルの片隅に追いやられている。
今さら喫煙権を主張しても認められるはずもなく、なんとまあ気の毒としかいいようがない。

街の中でも公共設備では全面禁煙になっており、歩きタバコも禁止された。歩きタバコは安全面からも禁止するのは当然であるが。
タバコの害については今さらいうまでもないが、それを承知で吸っているわけだし、片方ではそれを堂々と売ってるのは矛盾しているように思う。
そんなに害があるものなら、隔離するという安易な方法だけでなく、ニコチンなどの有害物質の含有量を規制するか、無害なものの開発にもっと力を入れるべきではなかろうか。

20060403sum
公園の一角でまずは朝のいっぷく

今でこそタバコは吸っていないが、前はそこそこ吸っていたので、愛煙家の気持はわかる。
やっぱり朝のいっぷくって、おいしいよねえ。
仕事の区切りに1本吸いたくなるのだが、喫煙場所に行くとサボっているように見えるので吸いにくそうだ。
あれじゃあストレスがたまるよねぇ。

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2006/03/22

やさしい花粉対策

最近、マスクが手放せない季節になってきました。
それほどひどい花粉症ではないのですが、どことなく粉っぽいのはちょっと苦手なので、変なおじさんと言われようと、マスクは常備品です。

花粉症対策というと、やっぱりサプリメントや健康茶などを思い浮かべるのですが、ヨガでストレスを取り除くのも効果があるのかもしれないという話を見つけました。
ホルモンのアンバランスも花粉症の原因のひとつといわれているので、それを正常に戻すことができれば、理論的には効果があるのかもしれません。
サプリメントもいいけど、これなら健康増進も兼ねて気軽にできます。
ちょっとやってみようかな。

これだけではやり方がよくわからないという方は、こちらをどうぞ。
キレイをつくる「ヨガ」のじかん

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2005/11/03

風邪の予防

今年の冬は強烈なインフルエンザが流行するかもしれないという予報がある。
これまでも10数年のサイクルで繰り返してきているので、あながちウソではないというのが一般的な見方だとか。

となると、しっかりと予防対策をとらねば。
そこで、いろいろ予防対策を検索してみた。
風邪の予防といえば、真っ先に思いつくのがうがいと手洗いなのだが、臨床検査医学が専門の西園寺 克氏によれば、アメリカやイギリスではうがいの習慣はないのだとか。
そういえば、ひかり荘の配信に参加されたユーザーさんも、中国でもうがいは記憶にないという書き込みをされていた。

ということは、うがいは日本独特の予防法なんだろうか・・・
同氏は続けて、こんなことを書いておられる。
宴会でお互いにお酌をしたりカラオケでマイクを持つことも感染の原因になるのだとか。
咳やくしゃみで空気中に飛散したウィルスから感染するんなら、さもありなん。
でもこういうのって、数え上げたらきりがないよねえ。
確実に予防する手段は外に出ないで、じっと家の中にいるしかないじゃない。

じゃあどうすればいいの?
医業経営コンサルタントの三上彰貴子氏は、ばい菌を侵入させないためにも手洗いとうがいは欠かせないという。
それと、鼻の粘膜やのどの奥にバイ菌が感染して風邪にならないようにする、鼻にうるおいを与えるのがいいらしい。そのためには鼻洗浄がいいのだとか。

え?
うがいって風邪の予防に効果があるの? ないの???

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2005/10/30

禁煙のススメ

禁煙ガム、まずは節煙から、古いところでは禁煙パイポなど、禁煙に関するノウハウはいろいろあるが、どれも実行できそうでできないような気がすると思うのは私だけだろうか。

ガイドラインによると、次のような療法があるという。
(1)洗顔、歯磨き、朝食などの順序を変える
(2)受話器はタバコを持つほうの手で持つ
(3)机の引き出しなどを整理する
などなど
これならふだんの生活のなかでもできそうである。
でもなぁ。。愛煙家にとっては順序を変えようがどうしようが、朝の一服がうまいんですよ。経験者だけに、よくわかる。受話器は、慣れてないほうの耳で聞くと違和感があるんですよ。

などと書くと話はそれまでですよね。
要はふだんと違うリズムにして変化をつけるということなんだと思うのですが、違うかな?
それでもダメならカウンセリングを実施することになるのだが、カウンセリングってどういうことをやるんだろうか。果たして受ける人ってどれくらいなんだろうか。

ガイドラインでは、喫煙者には近づかないというのがあったが、近くでちょっと吸われてもそれほどではないのだが、パチンコ屋とか飲み屋などに行くことが苦痛であった。あれだけ大量に吸われると、どうしても吸いたくなるのである。
禁煙して17年になるが、経験から言えることは、節煙で本数を減らすのはほとんど効果がないということである。

最初はついつい吸ってしまった夢を見たり禁断症状が出たものだが、それをいかに乗り越えるか。それを克服できるだけの動機付けが必要でもある。
私の場合、禁断症状がなくなるまで最低でも3年はかかった。
禁煙するなら一気にやめる。根気と環境づくり。これが大事ではなかろうか。

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2005/10/29

ニコチン依存症

JTの調査結果によれば、日本人男性の喫煙率は45.8%であり、対前年比でマイナス1.1ポイントだそうだ。逆に女性の喫煙率は0.6ポイント増の13.8%となっている。
喫煙率にはかなり差があるが、4年間で5ポイント縮まっており、その差は確実に少なくなってきている。

このたび 日本循環器学会などが「禁煙ガイドライン」を作成したそうな。
詳細は公開されていないのか、検索しても見つからなかったが、報道された概要をみると、なかなか興味深い。

さて、ガイドラインによれば、たばこを吸うのは「ニコチン依存症と関連疾患からなる喫煙病」なのだそうだ。
なるほど。たばこを吸っているのは病気なんですか。
とはいうものの、自分で喫煙をやめられるのは5-10%程度らしい。
ということは、なんらかの治療(禁煙)が必要なんですね。

しかし、
「喫煙者に近づかない」
「吸いたい衝動が収まるまで秒数を数える」
など、ガイドラインの治療法はちょっとユニークかもしれない。
次回は、ガイドラインで示すアクションプランについて紹介してみよう。
これなら簡単にできるかも?

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2005/10/23

アスベスト対策

最近、某大手の事件を機会にアスベスト問題が大きく取り上げられている。
国としては、10年以上前から警鐘を鳴らしており、今さらという感が否めない。
とはいうものの、そんな対策費なんかはどこも用意していない。かといって放置しておくこともできず、右往左往しているのが現状ではないか。

この間某パチンコ屋さんに行ったら、調査の結果、使用しているのはアスベストと似ているがロックウールというものであり、無害であるというお知らせが貼ってあった。
あるビルでは、規制後に建設されたものであり、アスベストは使用されていないというお知らせが。

これだけ社会問題になっているのだから、神経質になるのはもっともである。
ただ、使ってないことが明白なところはいいが、そうでないところはどうなのだろうか。使っていないとは言えないが、かといって、数千万の費用がかかるので、簡単に対策するとも言えない。

そんな中、うちのアパートには、設計上そういう仕様になっていないから安全だというお知らせがあった。それも、証明印もなにもない1枚の紙きれである。それだけで信用していいのかなあ。
そのことを誰が確認したんだろうか。。。

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2005/10/10

サプリメント

昨今、サプリメントがどこでも見かけるメジャーなものになってきた。それだけ健康に気を使っているということだろうか。

たしかにその必要性はあるのかもしれないが、その具体的な効能は、薬事法の関係もあって、明確に書かれていない。
まあサプリメントはあくまでも栄養補助食品であって、薬ではないのだからしょうがない。
それにしても、であんなに高いんだろう。それでも売れているのだからたいしたもんだ。

そういえば子供の頃、学校で「肝油」という一種のビタミン剤を配られたのを思い出した。
あれも一種のサプリメントである。
食生活がそれほど貧困だったわけではないが、子供の発育を考えてのことだったんだろう。

調べたところ、サプリメントが一般に広がったのは1975年にアメリカで食生活における栄養不足が議会で取り上げられたからとする話があるが、じつは日本における歴史も古いのである。

本来は必要な栄養分は自然に摂取できればいいのだが、現代社会においてはなかなかうまくいかないのが現実だが、朝食を抜いてサプリメント代用するのは考えものである。
名前のとおり、あくまでも補助食品であることを忘れてはいけない。

それにしても、私はこれまでサプリメントと銘打ったものを買ったことはないが、ああいうのって、味はどうなんだろう?
素朴な疑問・・・

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